超巨大テック企業『Facebook』の創業者を育てた父の子育て

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超巨大テック企業の創業者を育てた父の子育て

みなさんはFacebookをやっていますか?

今や人と人を繋ぐのはSNSなしでは考えられない世の中になっています。
その良しあしの議論については次回に取っておいて、言わずと知られたFacebook創業者マーク・ザッカーバーグの父親の子育てについて今日は語っていきたいと思います。

マークは世界一の大学ハーバード大学に進学し、学生時代にFacebookを開発しました。

マークの個人資産は2023年現在8兆5000億円にも上り、フォーブスの長者番付では毎回上位にランクインしています。

そんな1代で巨万の富を築いたマークは、父エドワードに育てられました。

エドワードは歯科医(開業医)でした。

欲しいものは買ってあげる?買ってあげない?

これはマークがバスケットボールを買ってほしいとエドワードに言ったときの話です。

エドワードは、「なんでバスケットがしたいんだい?」とマークに聞きます。
そしてマークが「みんながやってるから」と答えると、
「それではダメだ。みんながやっているからという理由ではボールは買ってあげない」と言ったそうです。

別の日、マークがフェンシングをやりたいと言ったときの話です。
マークは今度は「強くなりたいから」という理由でエドワードに頼み込みました。

するとエドワードは「よしわかった。それなら」と言ってすぐにフェンシングに必要なものや環境をマークに与えました。

この話から分かることは、エドワードは常に子どものやる気が本気か一時的なものかを見極めていたということです。
一時的なその場限りのやる気は認めませんでしたが、本気でやりたいと言っていることは最大限応援してあげる父親だったのです。

このやり取りから、マークは自分の中にあるモチベーションを自己分析することができるようになりました。
本気なのか、本気じゃないのか。

友達がやっているからとか、なんとなくやってみたい程度のやる気では覚悟も伴わないので、何も成し遂げることはできないということです。
逆に、本気でやりたいと思えることが見つかったら迷わず進めるメンタリティも培いました。

何かをするときに、その行為が継続するかどうかは動機に依存します。
何かを成し遂げるときは、まずはモチベーションが重要なのです。

コンピュータとの出会い

エドワードは新しいもの好きで当時は珍しかったコンピュータを購入しました。

そしてそれを使って銀行振り込みをしたりしていたのです。

しかし、その作業は現代ほど楽なものではなく、何時間もかけてやっと1件の振込ができる程度のものでした。

他の家族はそんなエドワードの姿を見てあきれたそうです

ですが、このコンピュータとの出会いが後のマークがテック企業を立ち上げるきっかけにもなっているのです。

アインシュタインのコンパスを探せ

別の記事でも書きましたが、人生を変える出会いは思わぬところでやってくるものです。

まさにエドワードはマークにとっての「コンパス」を見つけたのです。意図していたわけではないかも知れませんが。

また新しいものに臆せず取り組む姿勢もマークに影響を与えたはずです。

子どもにとって何が良いのか、という疑問に画一的な答えはそうないでしょうが、エドワードの子育てから学ぶものはきっとあったと思います。

私も見習いたいと思います。

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