おすすめ読書法~読書の秋を楽しもう!~

雑学

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日が落ちるのが早くなってきましたね。夜は見通しが悪くなるので、生徒のみなさんは下校時には周囲の車に十分に気を付けてください。
疫病も戦争もない現代において、無視できないリスクは交通事故です。自分が信号を守っていても、相手が無視したら事故にあってしまいます。
青信号を渡るときも注意する精神が大切です。ぜひ気を付けてください。

さて、今回はおすすめの読書法をご紹介します。読書の秋ですね~!
わたくし、ぺん藤は1日に1冊本読む習慣を持っています。
『読書は庶民がもっとも安価に教養を得る方法だ』なんて言われますが、その通りだと思います。庶民たるわたくしは、本を通して世界中の著名人たちと触れ合うちに世界がどんどん広くなっていっている気がします。大昔の亡くなっている方の考えも本を通して知ることができます。

私が読む本は『最強、学習術!(テキトーです)』みたいな指導書から、子育てに関する本、政治、歴史書、経済書が主です。ジャンルに偏りがあるかもしれませんが、学んだことが生徒たちの指導にすぐ役立つので読書モチベーションは高いです。

ただ読書にも欠点があります。時間がかかることです。
イアン・カーショー著『ヒトラー(上下)』などは3日間に分けて読書しました。これは内容の濃さと本の厚さによりすいすい読み進めることができませんでした。(中立的な立場からヒトラー誕生から死亡まで書かれています。上下巻で合わせて2万円しますが、読む価値はあります。ちなみにペン藤は図書館で借りました)
逆に少し前に話題になった、与沢翼著『ブチ抜く力』は薄くて読みやすく、文字も大きかったので、10分の立ち読みで読破できました。

本自体は薄くても、内容のあまりの濃さに3日間に分けて読んだ本もあります。佐藤亮子著『灘→東大理Ⅲの3兄弟を育てた母の秀才の育て方』です。
指導書・子育て本はゆうに100冊以上読んでいるペン藤ですが、この1冊は衝撃を受けました。熱量が他の本と違うのです。
とにかく読んでほしい1冊です。これを読むとまず佐藤良子さんの異常ともとれる我が子への愛情と母としての強いプライドを感じます。
本を読み終わると、最後には作者への共感や尊敬、憧憬、時には嫌悪などが残りますが、『敗北感』を感じたのはこれが初めてでした。
塾に置いてあるので、読みたい方は一声かけてくれれば持って帰ってもいいです。

このように本によって読破までにかかる時間に差はありますが、先ほど紹介したイアン・カーショーの本などを除いても、読書には時間がかかってしまいます。
忙しい毎日を送っていればなおさらです。読書に充てる時間は限られています。
今回は、忙しくても本を1冊読み終えられる方法をお伝えします。

まず、絶対やってほしいのが、時間を意識することです。
読書は時間を意識せず読むと、すぐに時間が経ち、日常のやらなければならないことをする時間がやってきます。
「この本は1時間で読み切るんだ!」くらいの気持ちで読み始めるといいですね。

次に読破することを意識してください。
小説家の言葉で「未完は駄作に劣る」(どんなに素晴らしい内容でも、完成しなかったら完成したダメなものにも劣っている。転じて、60点の出来でもまずは完成させろの意)というものがありますが、読書も同じです。
1冊の本を読み終わることで、達成感を得られ、次の本に向かえます。
どんなにわずかでも読み残しがあると達成感は得られません。その本を読むことが嫌になっても、斜め読みして読破することが大切です。

3つ目は、付箋を貼りながら読むことです。
私なんかは、指導書を読むうちにその著者が参考にした本が気になってきます。気の利いた本だと、参考文献を書いてくれてますので、その部分に付箋を貼って後で探すときに使います。
また作者がもっとも言いたかったことや、格言めいた部分にも付箋を貼ります。
このように重要なポイントに付箋を貼る習慣を作ると、重要なポイントを探すことが得意になってきます。これは国語の現代文を解く力に繋がります。(ちなみにペン藤はセンター試験の現代文はほぼ満点しかとったことがありません)

最後に誰かにその本を説明するつもりで読むことです。
私は、このようにブログで紹介したり、子どもに教えるつもりで本を読んでいます。この効果は、作者の言っていることを自分なりに解釈し、自分の言葉に変換する力が付くことです。
ただ漫然と読書をするのでは、学習効果は低いです。
人に話す、教えるくらいのつもりで読むと学習効果は高いです。

以上4つになります。ぜひ今日から実践してみてください。

佐藤塾
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