良い教師の5つの条件

雑学

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みなさんは『教師五者論』という言葉を聞いたことはありますか?

教師は学者、役者、芸者、医者、易者であるべき。という考えです。
この言葉は前々から知っていましたが、最近読んだ本でも取り上げられていたのでご紹介したいと思います。
私自身いくつか自分に足りないと感じているものもありますので、自戒の意味も含めて書いていきたいと思います。

まず学者ですが、人生経験豊富で幅広い知識を持っていることを指します。
人にものを教える立場の人間である以上、相手を上回る知識と人生経験が必須です。
また常に自己研鑽の意思を持ち、日々情報収集と勉強に励む姿勢が教師には求められます。

次に役者です。
教師は自分を演じる必要があります。
例えば、化学の化学反応式の説明をしているときに、担当の先生いかにもつまらなさそうに教えていたらどうでしょうか?
きっと、生徒は「化学ってつまらないんだな」と思ってしまうでしょう。
たとえ本心が違ったとしても、ひとたび黒板の前に立ったら別人になるくらいのつもりで演じきることが教師には求められます。
人を惹きつけるような人物を演じることが教師には求められます。
演じるのはもちろん、「自分ならこういう先生に教えてもらいたい」と心から思える先生です。

お次は芸者ですね。
要するにエンターテイナーですね。
楽しく生徒たちが授業を受けられるようにするのも教師の能力の一つです。
ここで注意したいのは、雑談しろって言っているわけではありません。
授業の内容から外れた雑談は休憩時間なら良いですけど、授業時間にやるべきではありません。
優秀な先生は雑談だと思いきや、回り巡って授業の内容に戻ってきます。こうすると普通に授業を受けるよりずっと内容が頭に入ってくるから驚きです。

人間楽しいほどスムーズに授業の内容が頭に入ってくるものです。
楽しいにも種類があります。私が理想だと思うのは、知的好奇心を満たせる授業です。
まだまだその域には遠いですが、いつかその領域まで行ってみたいものです。

長くなりますので、続きは明日にしたいと思います。

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