英語民間試験延期の大学入試への影響について

受験対策

この記事は3分で読めます。

いや~驚きましたね。2024年以降への延期ですか。
正直言って、今回の改革はかなり無理があると当初から思っていましたので、「本当に実現可能なの??」と言っていたところに今回の発表でした。

佐藤塾の高校2年生たちの間でも動揺が広がっています。
「国に個人情報取られただけだった~」(共通IDのことです)なんて冗談めかして言っている子もいましたが、本当にその通りです。

この場を借りて今回の改革の問題点を挙げるつもりはありませんが、国が管理していた事業が民間に移るときには、必ずアメリカの指示があることを思い出しました。
民営化した事業を挙げると、電電公社→NTT、国鉄→JR、郵政公社→JP、最近は水道業の民営化が進められています。

これらの民営化の背景には自由競争が必ず謳われていますが、その実態は外資による日本の公共事業乗っ取りや、株購入→売り抜けによる莫大な利益を目的としたアメリカの策略があります。
日本の公共事業を他国に乗っ取られるなんて怖いですよね?
日本銀行がすでに設立時からロスチャイルドの出資を受けており、支配下にあるという陰謀論がありますが、日本銀行は株式会社ではないので出資をしたところ完全な支配はできません。

しかし、社会科で勉強したらわかりますが株式会社の支配者は出資者、株主です。
日本は、鉄道も郵便も電気も電話も水道も他国に支配されているのが現状です。

それを強力に推し進めるのは、政治家であり、官僚です。
公共事業を民営化することで、天下り先が増え、官僚たちも潤うので進めない手はありません。今回の入試民営化の本当の理由はそこにあると思います。

ここまで語ってきましたが、これらの問題は1人の人間の力ではどうすることもできません。
今回の大学入試の民間委託について「そういうことなら民間試験を受けない!」と言ってしまえば、損するのは自分です。
いずれにしろ、今後の文科省の発表を待つしかないのが現状です。
ルールがそうであるなら、それに柔軟に対応できる人が社会で生き残っていけます。受験生も同様です。

ここまで佐藤塾では、大学入試制度改正を受けて、英検対策に力を入れてきました。
しかし、今後の国の発表内容によっては、それも方針転換する必要が出てくるかもしれません。(基本的に重要な部分は変わらないので、その可能性は少ないとは思いますが)

外的要因を理由に言い訳せず、アンテナを高くもち、柔軟な対応をしていきたいと思います。
そしてそれは受験生も同じです。

「国が制度を変えたから!」

「お母さんが協力してくれなかったから!」

「先生の授業がわかりにくかったから!」

「インフルエンザだったから!」

という言い訳は試験会場では誰も耳を貸してくれません。
大学生という身分は、未成年ではありますが、社会における信用もある程度もらえます。
社会にできると、誰も上記のような言い訳を聞いてくれません。

大人たちは「結局自分が決めたこと」「事前に備えなかった自分が悪い」という意識で生活しています。
ぜひ生徒たちにも『自分の人生の責任は自分でとらないといけない』という自覚を持って日々邁進してほしいと思います。

佐藤塾
長岡駅東口 徒歩1分
長岡市台町1丁目8ー21
富川ビル2階(美容室ローズ2階)
0258-88-9051

タイトルとURLをコピーしました