入試前日はこう過ごせ!~絶対やってはいけないことその①~

受験対策

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いよいよセンター試験が近づいてきました。(中3生たちは帝京高校入試が近いですね。)
1月18日と19日、丸一日かけて受けるセンター試験は、人生で最大の大勝負と言っても過言ではありません。

言うまでもありませんが、その成績によって後々の人生が大きく違います。
良い大学に合格できれば、良い待遇の就職先が見つかる可能性が高いからです。

昨今の日本は、終身雇用と言うものが無くなりつつあります。
より専門性の高い仕事に就かないと、安価な労働力に居場所を追いやられ、安心や安定とは縁遠い人生が口を開けて待っています。

終身雇用と同様に生涯伴侶というものもなくなりつつあります。
年々婚姻率は減少の一途を辿っていますし、逆に離婚率は増加しています。
2013年時点で離婚する夫婦は3分の1まで増加しており、今後さらに増える見込みです。

夫が働き妻は専業主婦の時代から、共働き核家族の時代へ、そして一人で稼いで生きていく時代へと変わってきています。
何が言いたいかというと、自分の力で稼いで生きていく力がこれからの時代の子どもたちには求められているということです。

プレッシャーをかけるわけではありませんが、今がんばらないと後々更にかんばり続けないといけない状態になります。
若くて可能性が残っているうちに死ぬ気で勉強しましょう。

て、前置きが長くなりましたが、試験前日の過ごし方です。

以前のブログでも前日の過ごし方を紹介していましたが、改めて説明したいと思います。

まず第一に、

入試前日は 22時には布団に入りましょう。

電気は消して、カーテンも閉めて完全な闇にしてください。

試験前日、ドキドキして不安になって、ついつい『今から勉強を始めよう!』とかやけに張り切ってしまう人もいますが、絶対にダメです。

睡眠不足で試験がうまくいくことは絶対にありません。
思考力や計算力が削がれ、本来の力を発揮できなくなります。

意外と寝てない方が冴えるという人が稀にいますが、気のせいです。
夜更かしはやめましょう。

暗くして、瞼を閉じていれば体力は回復します。

最悪、朝まで寝れなくても大丈夫です。体力は70~80%回復しています。
無理に寝ようと焦ると逆効果なので、そこは割り切って目をつぶってください。

また睡眠の天敵ブルーライトに注意です。

ブルーライトは超常刺激と言って、人間がこれまでの進化の歴史で経験してこなかった刺激に類します。(テレビゲームやスマホゲームが最たる例です)

寝る前2時間以内にブルーライトを見ると、脳が活性化し、睡眠の質を著しく下げます。
日中見ると、学習の質も著しく下げるので、スマホゲームとかは朝早起きしてやる分は認めてもよいですが、それ以外の時間にやると害が大きいです。

世のお母さん方は、子どもがスマホゲームをしていたら、喫煙しているのと同じレベルだと思ってください。
時間があればすぐにスマホに手が伸び、食事中もスマホをいじっているのは、1日中たばこを吸わないと落ち着かないヘビースモーカーと同じです。

害があるのが肺ではなく、脳なので死にませんし、一見害がないように見えますが、悪影響という意味では同じレベルです。

これに関しては入試前日に限らず日常的に気を付けていただきたいです。

ちなみにテレビも同じです。これに関しては以前のブログを参照してください。

―閑話休題ー

お風呂は朝の方が良いです。
どうしてもお風呂に入らないと気持ち悪くて寝れないという方は、ぬるめのお風呂に入ってください。

熱い風呂に入ると眼が冴えてしまうので、冬場ですが40~41度くらいがちょうどよいのではないでしょうか。

朝はいると目が覚めますし、気持ちの切り替えにもなりお勧めです。
私も試験など勝負する日は必ず朝シャワーを浴びる習慣があります。

この辺は人によりますので、いつものルーチンを崩すと調子が出ないという人はいつも通りで良いと思います。

要は本番に力が出せれば良いのですから。

次回に続きます。

The mediocre teacher tells.
普通の教師はただ喋る。
The good teacher explains.
良い教師は説明する。
The superior teacher demonstrates.
優れた教師は自らやって見せる。
The great teacher inspires.
本当に偉大な教師は生徒にやる気を出させる。

ウィリアム・アーサー・ウォード

佐藤塾
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