指導報告 小学6年生~名門中学校受験問題に挑戦!~附属長岡中受験者向け 4/25

小学生の問題に挑戦!

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4/25 9:00~11:00に行われた小学6年生算数講座の指導報告になります。

【線分図の利用】

前回の講座で全体的に理解が十分でなかったことから、名門私立中の入試問題を題材に解説を行いました。
前回の復習であったこともあって、参加した塾生全員が線分図の利用について理解できました。

今回の指導報告から、塾生のノートを載せることにします。
(落書きが多いなあ…笑)

冒頭、『直線』と『線分』の違いについて解説しました。(ノートには線分図の違いとありましが正しくは『直線』と『線分』の違いですね。報告を書いているときに気が付きました笑)

『直線』と『線分』の違いについては、学校の先生も良く間違える方がいますし、質の悪い問題集などでは『直線の長さを求めよ』などタチの悪い誤った出題をしてくるものもあります。

子ども達が間違えると良くないので、しっかりと解説させていただきました。
もしわからないという方がいらっしゃいましたら、Wikipediaなどで『直線』と調べるとわかるはずです。この場では説明を割愛致します。

ノートを見ればわかりますが、すでに中学校の範囲に足を入れています。

文字式、代入法、などなど

(都心の中学受験を取り扱っている塾校では小学5年生に図形の相似(中学3年生で習います)についても解説しておりますし、無理に習っている範囲に落とし込む必要もないと考えております。)

チャレンジ問題

2,3,4のような3つの連続する整数があります。3つの数の和が42の時、市場bン小さい数はいくつですか?

(国士館中)

この問題は、線分図のルールに沿うと、最も小さい数を基準として、次の数は□+1、□+2のような書き方をして解きます。

今回もある塾生が「連続する3つの数なら3で42を割る」ことで、おおよそどれくらいの数なのかあたりをつけて解いていました。

本来の解き方ではないのですが、大体どれくらいなのか、という発想は算数・数学において重要なので、良いと判断しました。

仮に中心の数をXと置くと、X-1、X、X+1という数になり、その和は3Xになります。

よって中央の数を求めるには、42を3で割ることが必要になります。

X=14と出たら、そこから1を引いたものが、最も小さい数です。

これは文字式を使った解き方なので、正規の方法ではありませんが、初めて見る問題で直観的に解いたその子は数覚を備えていると思います。素晴らしい。

次回は、差集め算を解説します。

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