休校期間、何をするべきなんでしょうか?~思考の整理学から学ぶ~②

成績アップの極意

この記事は3分で読めます。

前回の記事からやや時間を経過してしましましたが、続きを書きます。

皆さんは20時間の法則という言葉を聞いたことはありますか?

20時間の法則という言葉は、1万時間の法則から派生した言葉です。

1万時間の法則とは、『何かの分野で1流になるためには練習時間が1万時間必要だ』という法則です。

仮に1日8時間何かの練習に打ち込んだとして、1万時間を達成するには3年半かかります。
しかし、実際の私生活において睡眠時間以外の8時間すべてを何かに打ち込むために使うことは容易ではありません。

ましてや学校に通っていたり、会社勤めをしていたら1日8時間を確保することは困難を極めるでしょう。
スポーツ選手として活躍するためには、そのほかのことをすべて犠牲にしてでもこの時間を確保していく必要があります。

そして1流の世界の厳しいところは、それでも結果が出せるとは限らないという点です。
仮に「今でしょ」の林先生の言葉を借りるなら「私が今からジャニーズを一所懸命目指す努力をしても、不可能だから意味が無い。努力は必ず報われるというが、正確には正しい方向に向かってした努力は必ず報われるだ」1流の先生の言葉はユーモラスで重みがありますね。

この1万時間という数を聞いたときに「おっ、意外と短いな。いっちょやってみるか」と思う人はあまりいないでしょう。

1万時間という数に圧倒され、やる気を削がれてしまうのが関の山です。

しかし、20時間ならどうでしょう?

意外と何とか確保できそうな気がしませんか?

3日なら7時間

5日なら1日4時間です。

意外とやれるような気がしてきませんか?

1万時間と同様20時間の法則という言葉もあります。

たとえば、連休3日間を使って、英単語500個覚えよう!
という試みには、20時間あれば十分です。

ここで重要なのは、達成可能な目標を立てることと、取り組み内容をより明確にすることです。

さすがに、20時間でセンター英語180点取れるようになる!は無理な目標です。

しかし、文法だけ完璧に覚える。長文読解を10年分取り組むなどは達成可能な取り組みです。

この20時間の法則にはあるルールがあります。
それは短期的に真剣に取り組むことです。

だらだらと1日30分で20時間やっても期待するような効果は得られません。
そのため、長期休暇の際などにまとめて時間を確保して取り組むことが好ましいです。

GWは終わってしまいましたが、学校はまだまだ休みで自由な時間があります。
その時間を漫然と過ごせばそれに見合った結果しか得られません。

苦手分野の克服や、前の学年に戻っての復習などに取り組むなら今の時期は絶好です。

思い切って時間を決め、取り組んでみてはいかがでしょうか?

もし、あなたが今何をするべきかわからないなら、ぜひ先生に聞いてみてください。
的確な指示がもらえるはずです。

私から1つ、やっておいて損はないことを伝えるなら、それは

英単語です。

すでにあなたがセンターレベルの英語なら9割以上取れるのであれば、やる必要は少ないかもしれませんが、そうでないなら絶対に取り組んで損はありません。

なまじ時間がかかるので、この機会に取り組むことをお薦めします。

佐藤塾ホーム画面へ

ブログ一覧

佐藤塾
長岡駅東口 徒歩1分
長岡市台町1丁目8ー21
富川ビル2階
0258-88-9051

タイトルとURLをコピーしました