指導報告 小学6年生~名門中学校受験問題に挑戦!~附属長岡中受験者向け 5/16・30

小学生の問題に挑戦!

この記事は5分で読めます。

5/16・30 9:00~11:00に行われた小学6年生算数講座の指導報告になります。
※2回分まとめてのご報告となります。

【つるかめ算】

2回に渡って解説した今回の講座は、つるかめ算です。
小学校算数においてかなり有名な単元になります。

これまで学習した差集め算などを応用していく範囲になります。

難易度の高い問題が多いですが、みな真剣に取り組んでくれていまして、本当によかったです。

つるかめ算とは?

異なる数量のものが合わせていくつあるかわかっているとき、それぞれいくつかを求める問題をつるかめ算という。

発展問題でつるかめとんぼ算も挑戦しました。

つろかめとんぼ算は、異なる3量のものについて数量を考える問題。

Point  3量のうち、数量の関係がわかっている2量を平均化することで残りのもので2量のつるかめ算を行う。

チャレンジ問題
まっすぐな道に、スタート地点から1mごとに印がつけてあります。コインと1回投げて、表が出れば3m進み、裏が出れば同じ方向に4m進むゲームを何回か繰り返します。(桐蔭学園中)

(1)コインを30回投げて、スタート地点から102mの地点に止まりました。表は何回出ましたか。

(2)コインを何回投げても、止まらない地点があります。それはスタート地点から何mの地点かすべて答えなさい。

解答
(1)18回 (2)1m、2m、5m

チャレンジ問題
1個150円のりんごと1個130円のカキを合わせて12個買いました。260円のかごに入れたらちょうど2000円になりました。
このとき、りんごはカキより何個多く買いましたか?
(慶応中等部)

解答
6個

総評
差集め算に始まり、今日までつるかめ算の解説を行ってきましたが、徐々にその原理を理解してきてくれている実感があります。
単元数が多く、テンポよく進めることが求められるため、類題の演習が少なく、完全に理解する前に次の単元に移ってしまっている感がいなめないのは今後の課題としたいと思います。

入試問題に取り組んでいますので、その学校を卒業した有名人についても余談ながら説明しています。桐蔭学園はやくみつるさん、デーモン閣下、西川史子さん、水嶋ヒロさん、織田裕二さんなど有名人を数多く輩出しています。

計算力は日に日に伸びているのですが、その根源を支える国語力に難があることが判明しました。

上記の慶応中等部の入試問題ですが、問題はりんごはカキより何個多く買いましたか?と聞いているのに、参加した子全員が「りんごの数」を解答欄に記入していました。

これではせっかく問題が解けても、正解にはなりません。

読解力、正しく読む力を培う必要性を感じました。

夏休みなどに、国語の臨時講座なども検討しようかと思います。

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