指導報告 小学6年生~名門中学校受験問題に挑戦!~附属長岡中受験者向け 6/6

小学生の問題に挑戦!

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6/6 9:00~11:00に行われた小学6年生算数講座の指導報告になります。

9月1日より附属長岡中受験対策講座スタート!
数年分の過去問を徹底演習!

附属中受験講座チラシ

つるかめとんぼ算

冒頭、前回の復習でつるかめとんぼ算の問題に取り組みました。
早稲田実業中等部の入試問題です。

前回取り組んだ問題の類題ということもあり、合計601円であることに着目し、77円の品物がいくつあるか真っ先に考えてくれた子もいました。(このYさんは数に対する感覚がとても優れています)

77円の品物がいくつあったか分かった後は、その合計金額を全体の金額から引き、40円と50円の金額でつるかめ算をしてもらいました。

一番最初に答えにたどり着いたHさんに前に出てきてもらい、解説をしてもらいました。(遠慮がちでしたが笑)

小学6年生たちの実力がついてきたので、これからは徐々にアクティブラーニングも取り入れていこうと思います。
もともと難問の場合、みんなで相談して取り組むなど、アクティブラーニング要素を随所にちりばめていましたが、その成果か最近は本当にみな意欲的です。
集中と休憩のオンオフもしっかり身についてきており、先々が楽しみです。

この後説明する「消去算」では中学2年生で取り組む連立方程式とほぼ同じ内容ですが、ほとんどの子がもう独力ですいすい解いてしまえます。
「おれたち、浅野中合格できそう!」
「私も行ける気がする!」
「みんなで一緒に受けよう!」
(浅野中は神奈川県横浜市の難関中学校です)

と、自信もついてきているようです。(本当はまだまだなのですが、1年後には本当に県内トップレベルの算数の力が身について、浅野中も算数だけなら合格できそうな気がします)

わかる・できる楽しさという種火が何人かの子どもたちに着いた感触がありました。(今はまだ簡単に消えてしまう火ですが)
これが大きく育てばあとは自分だけでもやっていけるようになります。

結局、自転車のように、後ろから押してあげないと前に進めないようでは学業において大成は見込めません。
親や教師が監視していないと勉強できないということは、例えるならライザップに通っている時だけ筋トレし、トレーナーの目の届かないところでは甘いものをたくさん食べてしまっていることと同じです。
学校や塾の授業だけでは不十分なのです。

自分で学ぶ楽しさ、勝利体験を小さいころから知った子は、その後の人生でも、誰に言われることもなく、努力ができるようになります。
この授業の本当の目的はそこにあります。

消去算

チャレンジ問題

ある果物屋で、みかん1つ、リンゴ2つ、なし3つを買うと合計の値段は660円で、みかん3つ、リンゴ2つ、なし1つを買うと合計の値段は540円でした。
みかん2つ、りんご1つを買うと合計の値段は何円ですか?(芝中)

解答

240円

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