自由な時間は天才を育てるか?~コロナとニュートンに学ぶ~

成績アップの極意

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みなさん、蒸し暑い日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

今回のコロナウイルスの脅威により、人類は新たな生き方を選択しなくてはならなくなってきています。
しかし実は過去にも似たようなケースは多々ありました。

結核・エボラ・ペスト・スペイン風邪・天然痘などなど

日本で猛威を振るわなかったものもありますが、人類は昔からウイルスや細菌と相対してきました。

今回のコロナウイルスの影響で、休校になり動揺したご家庭も多かったと思いますが、実は休校は時に天才の才覚を目覚めさせる役割を果たします。

この人、アイザック・ニュートンはその一人です。

ニュートンはリンゴが樹から落ちたのを見た逸話で知られていますが、様々な偉業を成し遂げ、その三つを取り上げ人は『ニュートンの三大業績』と呼びます。

しかし、その三大業績がいつ生まれたかはあまり知られていません。

ニュートンがケンブリッジ大学で学位を取ったころ、ロンドンではペストが大流行しました。
その影響は当時のヨーロッパ人口の1/3を死に至らしめ、当然大学は休校となりました。

ニュートンはその休校により18か月もの空白期間を得たのです。
そして、三大業績のすべてがこの期間になされたのです。
例のリンゴの話もこの期間に生まれました。

このことから、時として長期休暇は人にクリエイティブな発想を与えることが世に知られました。
もちろんニュートンはその期間を遊んですごしたわけではありません。普段はできないような研究に取り組んだのです。
いわば、学校の授業がないので、自分でやりたい勉強・自分に必要な勉強をしたのです。それこそ普段できない、やる暇のない勉強を。

今回のコロナ休校で、佐藤塾は3月およそ1か月間弱、朝から塾生を受け入れ、自習を促しました。もちろん、三密・ソーシャルディスタンスを考慮した少人数でです。

結果として、この期間にしっかりと基礎を鍛えなおした子は、今年度になって大きく躍進しました。(英語が苦手だった子が良い成績を取るようになりました、素晴らしい)
しかし、おそらく世間の子どもたちは親や教師の監視がないことを良いことに遊んでいた子が多かったようです。

人に勝つ方法は1つです。
人が休んでいるときに頑張るのです。

ニュートンを天才たらしめた要素は確かにペストによる長期休校だったと思いますが、ペストで学校が休みだったのはニュートンだけではありません。
ニュートンは、時間ができたことをこれ幸いに実験と研究に時間を費やしたから天才なのです。

佐藤塾にも素晴らしい才能の持ち主の子どもたちがいます。
彼ら彼女らの今の成績を見て言っているのではありません、むしろ私が「この子はすごい・・・」と思う子は中学校までの成績は普通くらいだったりします。

でも大丈夫!
アインシュタインもエジソンも、ついでに私(←?)も小中学校までの成績は壊滅していました!笑
人間努力次第でどうとでもなれるのです!

話が少し脱線しましたが、今後コロナウイルスの感染は第二波・第三波が予想されています。
そしてまた緊急事態宣言が発令されたら、また休校になるでしょう。

その時がやってきたとして、その時いかに振る舞うかがその子の未来を決めます。
英検準1級を中学校のうちから目指すも良し(中学校のうちに取得できれば東京大学進学レベルです)、理科の実験をして見るもよし、1日1冊の読書習慣を身に付けるも良しです。

いかに与えられた時間を有効に使えるかが重要です。
1日は24時間あります。これはすべての人間に平等に与えられたものです。

今日という日をいかに過ごすか、明日はどう過ごすか、一度じっくり考えてみるのも良いと思います。
時間を上手に使えれば、成功はもうあなたの手の中にあります。

石の上にも三年という。
しかし、三年を一年で習得する努力を怠ってはならない。by 松下幸之助
It is said that it is three years on the stone. However, we must not neglect our efforts to acquire three years in one year.

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