秋を制するものは、受験を制すか?

成績アップの極意

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雨が降り、夜も少しずつ涼しくなってまいりました。
鈴虫の鳴き声も日に日に大きくなり、夏の終わりを感じます。

秋はしばし、読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋など様々な言葉を冠する秋ですが、気温が穏やかになり、日差しも優しくなるので夏より過ごしやすいことからそう言われるようです。

もちろん、塾生のみなさんにとって
『勉強の秋』であることはいうまでもありませんね。
(他にも『スタートダッシュの春』『勝負の夏』『天王山の冬』と言葉を変え、子どもたちに勉強するようせまる私ではありますが笑)

鈴虫の鳴き声や雨の音などの自然音は、集中力を高める助けになります。
秋の夜長を味方につけ、勉強に没頭できるなら最高の学習効果が見込めます。

いつもならテレビを見てしまう夜の時間に、すべての電子機器から離れ、机に向かってみてはいかかでしょうか?
また日々の生活に瞑想のように頭の中をからっぽにすることも、良いリフレッシュになります。
窓を開け、月を見上げ、虫の鳴き声に耳を傾けることを5分間取り入れるだけでも、生活の質は上がります。

ストレスフルな現代において意図的に無為な時間を設けることも必要なのです。

英単語の暗記で煮詰まったりしたときは、窓を開け、外の空気に触れてみてはいかがでしょうか?

閑話休題

先日読んだ本に書いてあったことをご紹介します。

お母さまである廣津留真理さんの著書は多く拝見していましたが、ご本人であるすみれさんの著書は初めて手に取りました。

色々役に立つことが書いてありましたが、廣津留真理さんの著書と共通して書かれていることがありました。
親子で同じことを書いているので、それが最も重要なポイントなのだと理解しました。

それはタスクの見える化です。

2人とも、TO DO リストと呼んでいました。

内容は簡単です。

その日やることを付箋に書いて、できたものからはがしていくというものです。

例えば、教科書を5ページ読む、英単語を100個覚えるなどです。
一見なんてことないことのように思えますが、実際に試してみると効果は絶大です。

勉強の自習を頑張っている子でも、思いのほか成果が上がっていない子は、ただ漫然と勉強し、『今日は~時間勉強した』くらいの感覚でいることが多いです。

勉強の最大の目的は理解なので、どれだけ時間を費やしたかには意味がありません。むしろ短時間でより多く理解した方が良いのです。
しかし、しばし目的と手段が逆転しがちな危うさを勉強は持っています。

自習を始める前に、A4用紙に今日はこれをやる、というTO DO リストを書き出し、できたものから1つずつ消していくことで、自分がやるべきこと、やったことを可視化できます。
これは目的意識を常に持てるメリットの他に、客観的に自身の努力の足跡を知ることができます。

『今日はとっても頑張った!』というのは主観的で、ただの感想です。
しかし『今日は英単語を150個、化学のセンター過去問を5年分解いた』であれば自分が何をやったのか明確にわかります。
人は自分のやったことを過大評価してしまう傾向があるので、そういう意味でもTO DO リストの作成は有効です。

私自身これを実践し、日々の仕事で大いに助かっています。
まだ試したことのない方は、少し騙されたと思ってやってみてください。
きっと、期待以上の成果が得られると思います。

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