勉強にはユーモアが大事?~京都大学二次試験日の看板!~

雑学

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先日、国公立大学の二次試験日程が完了しました。

この時期になると必ず京都大学がTwitterのトレンドに上がります。

京都大学では毎年意匠を凝らした看板が張り出されます。

思わず笑ってしまうような看板ですが、当事者である受験生たちにとってはひどいブラックジョークですね笑

東大・京大というとどうしても勉強一筋なイメージですが、実際はユーモアに富んだ楽しい人が多い印象です。

この上の画像は2011年に京都大学の入試で行われた不正行為をネタにしたのものです。
2011年に京都大学二次試験中、テストの内容をyahoo知恵袋に投稿し、カンニング行為をした受験生がいました。
そんな旬なニュースを京大生が見逃すはずもなく、早速翌年の受験会場でネタにされました。

こういう話をすると「京都大学の学生だけ変わった人が多いんじゃないの?」と思われる方もいるかもしれませんので、東京大学のネタについてもご紹介します。

東大ブロッコリー事件

という言葉を聞いたことのある人はいますでしょうか?

知らない方は「東大ブロッコリー事件(別名東大ブロッコリーテロとも)」と調べると出てきますので興味のある方は見てみてください。
簡単に概要を伝えると、
「東京大学敷地内で問題となっていた放置自転車のサドルをはずし、サドルは前かごに入れ、サドルの代わりにブロッコリーを刺しておく」といういたずらです。

おわかりいただけただろうか?

放置自転車の所持者へのユーモアある警告として一時世間を騒がせたことは有名だが、この事件の首謀者の1人が附○○岡中学校の出身者T氏であることはあまり知られていない。
(ブロッコリーはそのままだとサドルに刺さらないということに優れた頭脳で気がついた東大生たちは、このT氏のアパートでブロッコリーの根元を削り尖らせることでこの難問を解決した)

当時この事件が話題になった時、東京大学法学部の講義では「このブロッコリー事件は罪に問えるか」というテーマで熱い議論が繰り広げられたというから東大は教授までユーモラスなのかもしれません。
(器物破損の罪は、「原状回復ができない」ことが前提とされるため、ブロッコリーを抜き、サドルを元に戻せるこの悪戯は罪に問えないという主張が強かったとのこと)

ちなみにこの画像をよく見ると、奥にブロッコリーの他に1本だけバナナが見えるはずだ。
この状況を見た留学生の1人は

「11本のブロッコリーの中に1本だけのバナナ、これは宗教的なメッセージが込められているに違いない!」と慌てて話しかけてきたことも世間では知られていない。
(キリストの12使徒のうち1人がユダであったことをネタにしたジョーク)

また放置自転車に向けられた警告文の紙に書かれた連絡先の電話番号が「網走にあるピザハットの電話番号であったこと」「後日首謀者たちは学務に呼び出され、ビザハットに謝罪の電話を入れたこと」も世間ではあまり知られていない。

なぜそんなことを知っているのかは置いておいて、このセンセーショナルな事件は後に他大学の学生が模倣したりとしばらく世間を騒がせました。

私はこの事件を肯定することはできませんし、放置自転車とはいえ他人の所有物に勝手にブロッコリーを添えるなどあってはいけないことです。添えるならハンバーグの横にしてください。

しかし、名門と呼ばれる大学の生徒たちにはこうしたユーモアのある(是非は置いておいて)人が数多くいることは事実です。

勉強一辺倒ではなく、時として常識を外れることができる人が案外何かを成すのではないでしょうか。今回は少し羽目をはずしたテーマでしたが一笑に付していただければ幸いです。

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