歴史を漫画で学べ!おすすめの漫画ベスト3!

成績アップの極意

この記事は3分で読めます。

社会科の授業をしていると、こんなことが良くあります。

織田信長がわからない今の子たち

ぺん藤先生
ぺん藤先生

はい、みなさん良く知っているこの人ですが、実は平家の子孫だという説があります。
日本の歴史は源平合戦から実は、平家と源氏の子孫が交互に政権を取っていたなんて説もあります。(朝廷から官位を得るためには平家の血筋を名乗る必要があったと考えるのが自然ですが)

↑この人

塾生「・・・・・」

ペン藤「・・・あれ?(みんな反応薄いな)」

ペン藤「みんなひょっとしてこの人誰だか知らない?」

塾生A「え~と、徳川家康?」

塾生B「私分かるよ!え~と、あの人!あの人だよね!!」←名前が出てこない

塾生C「ホトトギス!!!!」

ペン藤「  (°д°)  」

ぺん藤先生
ぺん藤先生

これは小学生相手の授業での話ですが、中学生でも知らない子がいます。この記事を読んだ後、お子さんに三英傑の画像をそれぞれ見せて名前が言えるかちょっと確認してみてください。

勉強の楽しさの1つに「通説を覆すカタルシス」があります。

これまで学校で習ってきたことや、世間で信じられていたことが実は違ったということが分かった時、えもいえぬ充実感、優越感を感じられます。それがもっと新しいことを知りたいという意欲につながります。

しかし、ここ数年上記のような肩透かしを食らうことが増えてきたように思えます。

ビリギャルの中でこんな話がありました。

坪田先生が「さやかさん、三英傑って言える?」と聞いた時。

さやかさんが「ええケツ、ええケツ、ええケツ」とええケツと三回言って坪田先生を驚かせたという話は印象的なシーンです。

(念のため説明しますが、三英傑とは織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の3人のことを指します)

そんな話を笑って読んでいた私ですが、最近笑えなくなってきていることに戦慄します。

歴史に興味を持てない子が多すぎる問題

男の子に特に多いのですが、社会科に興味が持てない子が非常に多いです。

世界史、政治経済、地理、倫理などなど。その子によって違うのですが、全く興味が持てないので、好きになれないという子が一定数います。
確かに遠い国のことや、昔の話など今の自分と関係ないので興味が持てないという気持ちはよくわかります。

以前別のブログで
「人間は100%知っていないことと、100%知っていることには興味が持てない」

というお話をしましたが、

遠くてよく知らない、イメージがわかないから興味がわかない、知りたいと思えない。という悪循環に陥ってしまっています。

なぜそのようになってしまったのでしょうか?

理由は1つではないと思いますし、20年前も30年前も100年前も歴史に興味が持てない子は一定数いたでしょう。
しかし、近年特に興味を持てない子が増えていると感じています。

1つ仮定を立てるなら、親世代が歴史に興味がないことが挙げられるのではないでしょうか?

今の世の中は核家族化が進み、おじいちゃんやおばあちゃんと一緒に住むことが減ってきています。
そのため、おじいちゃんが見ている大河ドラマを一緒に見せられたりすることがありません。(そういえば暴れん坊将軍も2002年の放送で終わってしまったみたいですね)

日常の中にあるものは自然と受け入れられます。
家族の誰かが歴史好きだったら自ずとその影響を受けるはずです。

しかし、今の世の中その機会がなかなかないことが今の子どもたちの歴史離れを加速させてしまっているのではないでしょうか?

そこでまずは漫画から入ることを提案します。

ぺん藤先生
ぺん藤先生

本当は司馬遼太郎の著書などを通して歴史に触れてもらいたいのですが、やむを得ません。

倉山満先生などは司馬遼太郎をSF作家と揶揄していますが、フィクションならではの親しみやすさがあり、若き日の孫正義が「竜馬がゆく」を読み感銘を受け渡米させるほどの影響力があります。
「竜馬がゆく」はぜひ読んでほしい一冊ではあります。ほかには坂の上の雲太閤記がおすすめです。

おすすめの歴史漫画ベスト3

2・3位「学研まんが日本の歴史」「学研まんが世界の歴史」

同順位です。

小学生でも読める内容で、ストーリーが簡潔にまとめられています。

今は覆されている通説も含まれていますが、導入としては優秀なまんがです。
小学校の図書室に必ずあるはずなので、休み時間に読んでみてください。

中学生ならあっという間に読める内容なので、頑張って1日で読破してください。

1位「へうげもの」(山田芳裕)

ぺん藤先生
ぺん藤先生

戦国の世を茶器を通して語る漫画です。

実はこの作者、山田芳裕先生は新潟県出身です。

俗説やフィクション要素の多い歴史漫画の中で、わりと最近の通説を取り入れていたりなど、教科書では取り上げられていない歴史の裏まで書かれています。(加藤清正がどう見ても具志堅用高だったり、声優が具志堅用高だったりかなり悪ふざけしていますが笑)

へうげものでは本能寺の黒幕が秀吉だったり、必ずしも歴史通りではないかもしれませんが、歴史の裏舞台を垣間見れる良作です。

ただ描写が少し大人向けなので小学生・中学生には少し早いかもしれません。
NHKでアニメ化しています。

番外「大河ドラマの俳優はジャニーズとSnowManを使おう!」

ぺん藤先生
ぺん藤先生

ドラマや映画の影響力は計り知れません。

人気のタレントを使うことで今まで歴史に興味が持てなかった層を取り込もうという作戦です。

ナレーションは「花江夏樹」を起用して鬼滅効果も取り入れれば完璧です。

日本の未来を担う若者たちが大河ドラマを見ること間違いなしです。
(既存の視聴者たちを置き去りにする可能性はありますが・・・)

興味が持てないものは、自分が興味持てるものと関連付けて覚えるのが有効です。

まずは漫画でもいいので、そこから始めてみてください。

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