『ドラゴン桜2』原作とドラマの違い〜ドラゴン桜から学ぶ大学入試事情〜

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ドラゴン桜とは?

ドラゴン桜』(ドラゴンざくら)は、三田紀房による日本漫画作品。2003年から2007年まで、講談社の漫画雑誌『モーニング』にて連載された。単行本は全21巻、話数は全194話。

続編である『ドラゴン桜2』が2018年から2021年まで連載された。話数は全139話。

ぺん藤先生
ぺん藤先生

2005年にドラマ化され、一躍話題となった「ドラゴン桜」ですが、本日2021年4月25日毎週9時から日曜洋画劇場で続編が始まりました!

当時、ドラゴン桜に影響され東京大学を受験する人が20%増えたそうです。

ヒットメーカーである阿部寛が再び桜木健二を演じるので、期待感が高まりますね!

ドラマと原作の違い(ネタバレ注意!)

舞台が龍山高校ではない!?

ドラゴン桜2の原作では、ドラゴン桜1の後、龍山高校は屈指の進学校に成長を遂げ、東大合格者を着々と輩出していましたが、時が経ちついに東大合格者0名になってしまい、その凋落から救うため桜木と水野の2名が龍山高校に派遣され、再建を担うというストーリーでした。

しかし、ドラゴン桜2では舞台は龍海高校という別の高校です。
この違いが今後のドラマの展開にどう生かされていくのか気になるところです。

桜木の過去が違う

ドラマだと桜木は龍山高校は名門進学校としての地位を保ち続けています。
桜木は龍山高校以外でもその手腕を振るっており、活躍していました。しかし、ある年、某高校で8名志願者がいるうち、7名合格。落ちた1名を自殺未遂に追い込んでしまいます。
それが契機となり桜木はバッシングの的になり、落ちぶれてしまいます。

これは原作ではないオリジナルエピソードです。

東大を目指す生徒たちの学力レベルが違う

原作では、東大を目指す生徒たちはもともとある程度の基礎学力を有しており、東大と言わないまでも国公立大学に進学可能な学力を持った生徒たちでした。
しかし、現代っ子特有の課題を持ち、煮え切らないところがあったところを桜木先生が導き、成長させていきます。ドラマでも原作に登場した生徒たちなど見込みのありそうな生徒はいますが、現状で東大専科への参加は不明です。(おそらく5人合格の人数合わせの関係で参加することになるのでしょうが)

ドラマ1話ではまだ東大を目指す子は1名のみしか判明していませんが、どうやら学力的にも原作の生徒たちに遅れをとっている印象です。
勉強のできない落ちこぼれを東大合格させるというインパクトのあるストーリーだったドラゴン桜1を踏襲する形のストーリーのようです。

ドラマなのでより多くの視聴者から受け入れやすい形をとったのだと思います。

ぺん藤先生
ぺん藤先生

まだまだドラマは始まったばかりで、これから勉強方法や大学入試制度についても詳しく触れていくのだと思います。
ドラゴン桜2の連載が始まった頃は、共通テスト実施前で、民間企業による英語の4技能試験になることなども触れられていました。
しかし、蓋を開けてみれば共通テストはセンター試験とそれほど変わらない内容に落ち着き、漫画の世界との時間軸と現実世界の時間軸を帳尻合わせるのがなかなか大変だった印象です。

ドラマではおそらく今回の共通テストの結果を踏まえた内容に変えてくると思いますので、どのような描かれ方をするのか関心が高まります。

どんな展開になるのか、皆さんと一緒にドラマを追いかけていきたいと思います。

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