アインシュタインのコンパスを探しに

子育て

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すっかり秋らしくなり、夜は鈴虫の鳴き声が心を癒してくれますね。

夜道、顔を上げるとアンドロメダ座が輝いています。

秋の星空は強い光を放つ星が少ないので、少し寂しい星空ですがそんなところもまた侘び寂びを感じさせてくれます。

先日、子どもと新潟県立自然科学館に行ってきまして、プラネタリウムを見てきました。

寝れなくなる宇宙のはなしの方は高校入試の理科にも関わる内容がありましたので、勉強として見ても損はないと思います。

ナレーション「地動説を最初に唱えた人物がいます」

ペン藤「…コペルニクス(小声)」

ナレーション「それはガリレオです」

ペン藤「?!」

ぺん藤先生
ぺん藤先生

ちなみに一番最初に地動説を唱えたのは「コペルニクス」です笑

望遠鏡の発明でより地動説を世間に広めたのがガリレオです。

おそらく話の展開的にコペルニクスを省略したのだと思います。

(※プラネタリウムは私語厳禁です)

きっかけは些細な出来事〜アインシュタインの幼年期〜

寝れなくなる宇宙のはなしの中でもアインシュタインは登場しました。

かの有名なアルベルト・アインシュタインが現代の科学に与えた影響は計り知れません。

そんなアインシュタインですが、子どもの頃父親からコンパスをもらい、それが常に北を指し示すことに興味を持ちます。

その後、アインシュタインはスイスの学校でコンパスが常に北を指し示すのは電磁気による作用であることを知ります。

4、5歳の頃疑問に思ったコンパスの不思議は、アインシュタインの中で科学への興味を育てました。

このアインシュタインのコンパスのように人生では些細な出会いがその後の人生に大きな影響を与えることは少なくありません。

アインシュタインのコンパスを探しに

親が我が子のためにしてあげるべきことの1つはこの「アインシュタインのコンパス」を渡すことだと私は考えます。

「アインシュタインのコンパス」は物質とは限りません。

時にそれは風景であり、人物であり、音楽であり、絵画であるかもしれません。

ある時は一言の言葉かもしれません。

そしてそれはどこにあるかもわからない代物です。

ある子にはそれが「アインシュタインのコンパス」であったとしても、ある子には違うかもしれません。

膨大な海の中から1つの砂つぶを探すような試みです。

無限に広がる鍵の山から、その子に合った鍵を探し出す試みです。

それは一見不毛な試みのように思えるかもしれません。

しかし、いつしかきっとそれに辿り着けると信じて営為努力を続けるよりありません。

今は新型肺炎の影響で遠出が困難な状況にありますが、状況が改善されたらぜひお子さんと一緒に「アインシュタインのコンパス」を探しに出て見てください。

大切なのは、親自身もそれを楽しむことです。

案外自分のコンパスが見つかるかもしれません。

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