この記事は佐藤塾に通う塾生・保護者様向けの内容になります。
日々の学習状況をご確認いただき、ご家庭でのお子さんとの会話にご活用ください。
※個別指導分についてはプライバシーの観点から掲載しておりません。
生徒の名前はイニシャルにしております。

小学3年生
5/10(火)17:00-17:50
小3国語
■物語
物語文の記述内容から作中の様子を読み取りました。国語ではあくまでも記述内容から読み取れる、考えうることしか根拠にしてはいけません。例えば「子じかは花を見たこともないので、花や春がどんなものだかよくわかりません。」という文章があった場合、「子じか」という言葉から「まだ生まれたばかりだから花も春も知らない」という答えを導き出せます。「この前の冬に生まれたから」などと解答すると「冬に生まれた」という根拠がないため不適当になってしまうのです。
特に物語はあれこれイメージを膨らませながら読むことが楽しいものではありますが、国語の問題を解く際はあくまでも客観的に読むことを意識しましょう。
5/17(火)17:00-17:50
小3国語
■説明的文章
説明的文章の細かい箇所の読み取りを行いました。説明的文章では主張に対して根拠を提示しながら論を展開します。ですので、「AのためB」「AしかしB」などの接続詞があった場合、それに従い丁寧に筆者の思考順序を押さえながら読んでいきましょう。
まだまだ根拠を想像して答えてしまいがちではありますが、想像ではなく文章に記載された内容だけを根拠にしなければならないということも意識できるようになってきています。また、設問で問われていることに対応した解答を意識して書けている点は大変素晴らしいです。
5/24(火)17:00-17:50
小3国語
■物語
物語文の記述内容から登場人物の心情を読み取りました。解答の意図やそれに応じた答え方、解答の根拠を記述内容からのみ求めるということについてかなりよく意識できるようになってきており、大変素晴らしいです。
本文の前に1〜2行の場面説明文があった場合はそれも読解の大きなヒントになりますので、物語を読解する際には是非注目してみましょう。
5/31(火)17:00-17:50
小3国語
■説明的文章
説明的文章の筆者の主張を読み取る練習を行いました。筆者が理由を述べる際に用いる「〜のです。」という表現に瞬時に注目し根拠を求められるようになったのは大きな進歩です。また、設問で求められている解答の形もしっかりと身に付いてきています。
今後は文章中から更に解答の根拠を引っ張ってこれるよう、より注意深く文章を読めるように練習を重ねていきましょう。
小学5年生
5/10㈫ 17:00~17:50
小5 算数
合同
合同な図形を描く練習と、条件に合いつつも合同とならない反例を描く問題について解説しました。マルの部分に注目したかったらマルじゃない部分も的確に示せるようになると非常に勉強になることを指導しました。その区別の方法や答えを確実にひとつに決定することを学んでいきました。
5/12(木)17:00-17:50
小5国語
■詩
詩の読み取りについて説明しました。詩は句読点が無いため通常の文章に比べ意味の塊が把握しにくくなっています。ですので、まずは句読点をつけ、それぞれの句の主語や季節、場所、時間等から塊を掴みましょう。その中で一貫して描写されている内容からテーマを押さえることが大切です。テーマの把握に関してはしっかりと押さえることが出来ていましたので、演習の中で更に細かい読み取りも練習していきましょう。
5/17㈫ 17:00~17:50
小5 算数
比例
比例について説明しました。比例とは何かを説明するときに具体例を挙げて片方が2倍になるともう一方も2倍にになることを説明してくれたのが素晴らしかったです。同じように、与えられた問題文が比例の関係かどうか調べるとき、具体例を考えて確かめるように指導しました。代金について聞かれれば必ず比例ということではありません。ふたつの関係をいくつかの具体例で確かめましょう。
5/19(木)17:00-17:50
小5国語
■物語
物語の登場人物の心情の読み取りについて説明しました。物語において心情は場面に合わせて変化します。ですので、場合と登場人物に関する描写を対応させ、整理しながら読み進めると心情を押さえやすくなります。本文に記載された内容から心情を推測する力がかなりついてきているように思います。演習を重ねて更に正確に読む力を養っていきましょう。
5/24㈫ 17:00~17:50
小5 算数
平均
平均についての解説をしました。平均=合計÷個数であることを言葉で説明することができていて素晴らしかったです。そこから合計を求めるにはどうしたらいいかまで練習していきました。平均、合計、個数のどれかを求めるとき、他の2つの値から導けます。一見問題文に必要な情報が書いていないように見えても、計算によって見つけることができます。大事なのは答えを求めるのに必要なものをどう探すかです。
5/26(木)17:00-17:50
小5国語
■間と強調
同じ言葉を話す場合でも、間と強調を使い分けることで相手に細かいニュアンスを伝えることができます。文章読解やテスト対策という面で見ればたしかにあまり重要では無いのかもしれませんが、日常生活の多くの場面で使われるものですので、身の回りの人達との会話等の中で少し意識してみることが非常に有効です。少しオーバーかな?と思うくらい強調してみるなど、実際に声に出して練習すると理解や定着がとても早くなります。
5/31㈫ 17:00~17:50
単位量あたりの大きさ
色々な単位量あたりの大きさについて解説していきました。身の回りにはたくさんの単位と単位量あたりで表現されたものが溢れています。ガソリンスタンドでもスーパーの買い物でも、単位量あたりの大きさを見つけたときに、これは1リットルあたり160円だから50リットルだといくらくらいかなといったように考えてみることも勉強です。速さについても単位量あたりで考えてみるとどんなことが言えるか考えてみましょう。
小学6年生
5/12㈭ 19:00~19:50
小6 算数
分数の計算
分数の計算の文章題について解説しました。数の大小の組み合わせで掛け算か割り算かを決めてしまわないようにしましょう。問題文の意味から、特に何が何倍なのか、何の割合がいくつなのかを正しく読み取って式に直す練習をしていきましょう。文章題の半分以上は算数の力ではなく国語の力と言っても過言ではありません。
5/12(木)19:55〜20:45
小6国語
■ことばのきまり
文章を構成する成分である主語・述語の関係と修飾・被修飾語について説明しました。述語には動詞(どうする)だけでなく名詞(何だ)や形容詞・形容動詞(どんなだ)も含まれますので注意してください。
また、形容詞・形容動詞・連体詞・副詞に代表される修飾語は「他の部分を詳しく説明する」働きがあります。それぞれの修飾語が対応する表現「たぶん→でしょう」などを押さえ、修飾・被修飾の関係を捕まえましょう。
5/19㈭ 19:00~19:50
小6 算数
割合と分数
速さの問題について解説しました。道のり時間速さの単位を確認して、単位同士の計算を考えると手順がわかることを指導しました。小5までの主な経験からついつい数字の大小をパッと見て大÷小をしてしまいがちですが、実際の数字の大きさが計算方法を決定付ける根拠にはあまりならないことを説明しました。導いた答えと問題の整合性を確認するために数値の大小を見ることはオッケーです。
5/19(木)19:55〜20:45
小6国語
■ことばのきまり
単文・複文・重文について説明しました。複文、重文は主語と述語が2つ以上含まれている文章で、片方がもう片方に含まれる(修飾している)ものが複文、並列的なものが重文です。並列的か修飾的かという点に注目してそれぞれを判別してください。主語-述語の関係性を正確に掴むことは中学校から本格的に始まる英語の学習でも非常に重要です。
5/26㈭ 19:00~19:50
小6 算数
比
比と比の値について解説しました。比は日常生活の中でもよく目にする単元です。二八蕎麦は小麦粉と蕎麦粉が2:8の配合であるように、比も割合であるということを説明しました。比は比の値をそのままに、簡単にすることができます。約分のようなイメージをもって比を簡単にしていきましょう。
5/26(木)19:55〜20:45
小6国語
■熟語の組み立て
熟語には組み立ての型が複数存在します。ただ単純に熟語を暗記するよりも組み立ての型を理解しておくことで初見の熟語の意味を推測できるようになります。
また、熟語の組み立ての型を理解するためには漢字の音読み、訓読み双方からアプローチすることが非常に有効です。(「善良→善い+良い」、「再開→再び会う」等)
身の回りにある言葉をただ何となく使うのではなく、どういう意味なのか、どうやって出来ているのか等少し意識してみると語彙力がグッと増えます。
中学1年生(Aクラス)
5/12(木)19:00-19:50
中1A 英語
■This is/That is
代名詞を用いた疑問文について説明しました。あくまでもbe動詞の文章だと意識すれば「I am/You are」とルールは一緒であると気付けます。例外はありますが、「be動詞で聞かれたらbe動詞を用いたYes/Noで答える」「whatなどの疑問詞で聞かれたら具体的に答える」という基本的なルールは常に意識してみてください。
5/12㈭ 19:55~20:45
中1A 数学
テスト対策
正の数負の数の復習に取り組みました。絶対値や自然数の意味から、大小比較、加減法まで確認しました。負の分数の大小についても数直線を考えて正しく答えられえいました。減法のカッコを外すタイミングでの符号には注意をしてもしすぎるということはありません。ケアレスミスという言葉で片付けて放置しないようにしましょう。
5/13㈮ 19:00~19:50
中1A 数学
テスト対策
四則計算の復習演習をしました。カッコのついている累乗とついていない累乗の区別をはっきりさせましょう。口頭で説明するときも符号は必ず正しく表現しないと、いざテストで答えを書くときに頭の中とは異なる答えを書いてしまうことがあります。特に3つ以上の項の分数を含む掛け算は符号と約分の両方があって大変です。式変形は1個ずつやっていきましょう。
5/13(金)19:55-20:45
中1A 英語
■This is/That is
代名詞を用いた疑問文について教科書の本文の中で確認しました。代名詞が増えてくると、その指示内容を押さえることが文脈把握の上で重要になってきます。文章中で代名詞が出てくる度に「何を指しているのか」をしっかり考えながら読んでいってみてください。
また、疑問に対する返答「Yes,it is/No,it isn’t」に含まれる「it」は問い掛けられた疑問自体を指しているものなので、 訳す際に「それ」と反映させる必要はありません。
5/19(木)19:00-19:50
中1A 英語
■Whoを用いた疑問文/主格・所有格・目的格
教科書本文の中で疑問文と格の使い分けを説明しました。以前学習したwhatと同様にwhoを用いた疑問文の場合、Yes/Noではなく具体的な返答が求められます。「疑問詞が使われている場合は具体的に答える」ということを意識してみてください。
また、格の使い分けは慣れるまでは難しいものです。「私は彼が好きだ」という文章から英作文を行う場合、「私は彼を好んでいる」と言い換えると「I like him」という答えを導き出しやすくなります。
5/19㈭ 19:55~20:45
中1A 数学
テスト対策
負の分数の大小比較と、分数から分数までの範囲内にある整数の個数、平均値の復習をしました。通常の計算問題はよく解けているので、あとは思考力を問う問題の対策です。より簡単にするために、よりわかりやすくするためにどう変形するか、どう問題文を言い換えるかを実際に解きながら説明していきました。平均を求めるだけでなく、平均から1つの値を求められるようにもしましょう。
5/20㈮ 19:00~19:50
中1A 数学
テスト対策
テスト対策用の演習テストを行いました。カッコが複数含まれている計算問題の手順に気をつけつつ、符号の変化にも対応できるようになっています。基準から考える平均の問題も効率よく求めることが出来ていて素晴らしいです。今回のテスト本番で時間が足りなくなるということはきっとないので、落ち着いて丁寧に計算していきましょう。
5/20(金)19:55-20:45
中1A 英語
■テスト対策
be動詞(am、are)と一般動詞の英文の作り方、訳し方と英単語について復習を行いました。空欄に適当な語を補う際には空欄の数に応じて省略形を使いましょう。「I am」→「I’m」、「You are not」→「You’re not または You aren’t」等です。また、疑問文への書き換えの際に省略されていることからbe動詞を見落としてしまいがちなので、スラスラと省略形と標準形の置換が行えるよう引き続き練習していきましょう。
5/26(木)19:00-19:50
中1A 英語
■テスト対策
be動詞と一般動詞について復習しました。それぞれが否定文、疑問文になる場合、
〇be動詞:be動詞の後ろに「not」をつける、主語の前にbe動詞を移動させる
(「I’m not from Nagaoka.」「Are you from Nagaoka?」)
〇一般動詞:一般動詞の前に「don’t」をつける、主語の前に「Do」を置く
(「I don’t play baseball.」「Do you play baseball?」)
という形になります。
問題演習の中でこんがらがってしまいがちな場合は落ち着いて基本的な形を思い出しながら変形してみてください。
5/26㈭ 19:55~20:45
中1A 数学
テスト対策
時差の問題について演習しました。時差と正負の数は相性がいいです。ほぼ100%時差の問題は出題されると思っておきましょう。問題文を素早く理解するには地理の知識も必要です。日本とニューヨークの時差は14時間ですが、どっちの時間が先か悩まないようにしてください。サマータイムが導入されていたりすると1時間計算がズレたりもします。条件に合わせて1つずつ処理をしていくことを心がけましょう。
5/27㈮ 19:00~19:50
中1A 数学
テスト対策
前回に続いて文章を読み取る問題の対策をしていきました。テストに出やすい問題の作られ方はそこまでパターンは多くありません。1個の知識から2、3種類でもいいのでこんな感じの問題がったなぁと振り返っておきましょう。その繰り返しの積み重ねがあってこそ初見の問題に対する対応力が養われていきます。
5/27(金)19:55-20:45
中1A 英語
■テスト対策
引き続きbe動詞と一般動詞について復習しました。これから英語の学習を進める中で三単現や過去形、現在進行形など様々な文法事項が出てきますが、それらの根底になるものですので、今回のテストの際に基本事項をしっかりと固めておくことが大切です。 基本が固まった後は短縮形や「You are 〜.Right?(あなたは〜でしょう?)」等のやや発展的な内容まで押さえてみてください。
中学1年生(Bクラス)
5/10㈫ 19:00~19:50
中1B 数学
テスト勉強
正の数負の数部分の復習をしていきました。意味を変えずに高いを低いへ、減るを増えるへ表現を変えるときの符号の変化を確かめました。絶対値についてはしっかりと距離であることを覚えていて完璧でした。自然数と整数で混乱しないように注意しましょう。細かい部分のミスをじっくりと減らしていく予定です。
5/10(火)19:55-20:45
中1B 英語
■This is/That is
代名詞を用いた疑問文について教科書の本文の中で確認しました。代名詞が増えてくると、その指示内容を押さえることが文脈把握の上で重要になってきます。文章中で代名詞が出てくる度に「何を指しているのか」をしっかり考えながら読んでいってみてください。
また、疑問に対する返答「Yes,it is/No,it isn’t」に含まれる「it」は問い掛けられた疑問自体を指しているものなので、 訳す際に「それ」と反映させる必要はありません。
5/11㈬ 19:00~19:50
中1B 数学
テスト対策
加法と減法、項の扱いについての復習をしました。交換法則と結合法則、名称は覚えていなくてもなんとなく使っていますが、計算のルールとして説明できるようにしましょう。3項以上の加減法はカッコを外すときと計算しやすい順番に並べ替えるときの符号に注意しましょう。ケアレスミスと割り切らないで、正しい計算と考え方を改めて確認していってください。
5/11(水)19:55-20:45
中1B 英語
■Whoを用いた疑問文/主格・所有格・目的格
教科書本文の中で疑問文と格の使い分けを説明しました。以前学習したwhatと同様にwhoを用いた疑問文の場合、Yes/Noではなく具体的な返答が求められます。「疑問詞が使われている場合は具体的に答える」ということを意識してみてください。
また、格の使い分けは慣れるまでは難しいものです。「私は彼が好きだ」という文章から英作文を行う場合、「私は彼を好んでいる」と言い換えると「I like him」という答えを導き出しやすくなります。
5/17㈫ 19:00~19:50
中1B 数学
テスト対策
乗法と累乗の確認をしました。掛けられているマイナスの数で符号を先に決めたり、交換法則で工夫して計算することができていました。マイナスの累乗の計算もカッコがある場合とない場合で正しく求めることが出来ていました。問題文の写し間違いと、マイナスを減法と乗法で見間違えることに注意しましょう。
5/17(火)19:55-20:45
中1B 英語
■主格・所有格・目的格
演習形式で格の使い分けを確認しました。格の使い分けに関して、前回説明した内容をよく理解、復習できています。
英作文を作る場合、元々の日本語文はかなり意訳された状態で示されていることが多いです。ですので、例えば「遠くにいる男の子が誰かわからないと相手に尋ねたい」とあった場合、「あの男の子は誰?」などと日本語文をシンプルにすることを意識してみてください。
5/18㈬ 19:00~19:50
中1B 数学
テスト対策
マイナスを含んだ分数と分数の間に存在する整数の個数を求める問題について解説しました。分数をだいたいの小数で表して、数直線から求めるようにしましょう。その小数がどの整数とどの整数の間にあるのかがわかれば、それより右、左の範囲というふうに読み取ることができるようになります。
5/18(水)19:55-20:45
中1B 英語
■単語チェック、リスニング練習
テスト対策として単語チェック、それに付随したリスニングの練習を行いました。読めるけど書けない、意味はわかるけど書けないという単語もまだまだ多くあると思います。ですので、意味・発音・スペルをセットにして何度も何度も復習を行いましょう。1度で全てを完璧に覚える必要はありません。書いたり声に出したりすることを繰り返し徐々に完璧を目指してください。
5/24㈫ 19:00~19:50
中1B 数学
テスト対策
累乗の計算の復習をしました。累乗を含んだ乗法の問題で計算ミスを心配していました。指数がカッコの内側か外側かの意識はしっかりと持てていましたが、自分で書いた数や記号を読み間違えて移し間違えてしまったり見落としてしまうことがあるので、途中式を大きくはっきりと書くようにしましょう。また、基本的には1行1変形をしていきましょう。
5/24(火)19:55-20:45
中1B 英語
■テスト対策
be動詞(am、are)と一般動詞の英文の作り方、訳し方と英単語について復習を行いました。基本的な文法については十分理解できているように見受けられます。
空欄に適当な語を補う際には空欄の数に応じて省略形を使いましょう。「I am」→「I’m」、「You are not」→「You’re not または You aren’t」等です。また、疑問文への書き換えの際に省略されていることからbe動詞を見落としてしまいがちなので、スラスラと省略形と標準形の置換が行えるよう引き続き練習していきましょう。
5/25㈬ 19:00~19:50
中1B 数学
テスト対策
色々な累乗と減法の計算の復習をしました。どういったケアレスミスが多いのかを把握することで気をつけるポイントに意識が向くようになります。ミスがあったとしても段々と途中で気付けるようになってくるので、大変ですがしっかりと自分のミスと向き合っていきましょう。あとは練習量が最後の後押しをしてくれます。たくさん練習してたくさんミスを見つけていきましょう。
5/25(水)19:55-20:45
中1B 英語
■テスト対策
月と日にちについて復習しました。それぞれ発音に引っ張られてスペルを間違えやすい箇所がいくつかあります。「lとr」「sとc」「bとv」など、間違えやすい箇所は何度も繰り返し書く中で徐々に覚えていってみましょう。
また、日にちは順位と表し方が同じです。4th以下は語末が「th」で共通しますので、基本的には「sixth」のように数字にそのまま「th」をつければ良いのですが、「ninth」だけは「nine」から「e」が抜けてしまいます。基本形をまずは押さえ、そのうえで間違えやすい例外を強く意識して復習にあたってください。
5/31㈫ 19:00~19:50
中1B 数学
テスト対策
テストに出やすい問題の総復習をしていきました。四則の順序とカッコとマイナスの分配等、ミスしやすかったり実際にミスする子が多くなりそうな計算問題のパターンを予め把握しておくことで類題でのミスが減ります。むしろ先に一度間違えて、自ら指摘することができれば本番でも注意するべきポイントで気付けるようになるでしょう。
5/31(火)19:55-20:45
中1B 英語
■テスト対策
be動詞(am、are)と一般動詞の英文の作り方、訳し方と英単語について復習を行いました。文法事項についてはしっかりと身に付いています。細かなスペルミスが見られますので、間違った単語にチェックをつけ、毎日確認するようにしましょう。特に今回のテストはシンプルな英文をしっかりと書けるようにしておくことがポイントです。
中学2年生(Aクラス)
5/9(月)19:55-20:45
中2A 英語
■単語テスト(中2)
GW前に定期テストの範囲まで完了しましたので、テスト範囲の単語テストを行いました。学年が上がるにつれ覚えるべき単語や熟語の量も難易度も上がってきます。授業内で毎回伝えていることではありますが、単語や熟語を覚えるためには何よりも繰り返すことが重要です。1回で完璧にしようとせず、意味、発音、スペルを丁寧に繰り返し確認してみてください。ただ眺めるのでは無く、書いてみる・声に出してみる・文章の中で確認することが大切です。
5/11㈬ 19:55~20:45
中2A 数学
テスト対策
データの活用について復習しました。相対度数は割合と覚えておきましょう。度数分布表から最頻値を答えるとき、起こりがちな2通りの間違った答えを説明しました。1つは最頻な階級の度数を答えてしまうことです。もう1つは最頻な階級を答えてしまうことです。度数が最も大きい階級の階級値が最頻値なので、どちらも不適であることを確認しました。
5/11(水)20:50-21:40
中2A 英語
■教科書本文理解(中2)
to 不定詞の副詞的用法、形容詞的用法を含んだ本文について確認しました。副詞的用法、形容詞的用法では訳が文脈によって多岐に渡ります。ですので、例えば「I go to a farmers’ market to sell my vegetables.」という文章があった場合、
①「to」を挟んで「I go to a farmers’ market(私は生産者(産直)市場へ行きます)」「sell my vegetables(私の(作った)野菜を売る)」と二分割して訳してみる。
②その上で前後の文章の関係性を考え「私は野菜を売る『ために』生産者(産直)市場へ行きます」という訳を導き出す。
というステップを踏んでみてください。
5/12㈭ 20:50~21:40
中2A 数学
テスト対策
データと確率の復習と文字式の計算演習を行いました。度数分布表から平均値を求める方法は抜けがちなポイントです。階級値×度数の合計を人数で割ると平均値です。実際のデータから求める平均と併せて計算できるよう復習していきましょう。文字式どうしの掛け算では、特に分数の分母と分子を明確に分けて約分することを再確認しました。
5/16(月)19:55-20:45
中2A 英語
■教科書本文理解
to不定詞を含んだ文章について教科書本文で確認しました。名詞的用法は「want to 動詞の原形」という形で登場しやすいです。副詞的用法は「to」を挟んで文章を2分割して訳した上で解釈すると文意を取りやすくなります。
また、「for example」以下の文章は前の文章の具体例となっており、文の構造、内容も非常に似ていることも多々あります。抽象文が解釈しにくい場合はその後の具体文を解釈の参考にしてみることも有効です。
5/18㈬19:55~20:45
中2A 数学
テスト対策
等式変形と整数の性質を文字を使って説明する問題の復習をしました。移項を含めた当式変形のルールの活用の仕方に課題がありました。ゴールを見据えてどう変形したらわかりやすいか、簡単かをもっと具体的に考えていくように指導しました。文字を使って説明する問題では、何文字必要なのかと大枠のテンプレを正しく覚えるようにしましょう。
5/18(水)20:50-21:40
中2A 英語
■教科書本文理解、単語チェック
to不定詞を含んだ文章について教科書本文で確認しました。長文には過去に学習した文法事項も含まれますので、文章の構造が見抜けない、上手く訳せないという場合は復習を繰り返し行ってみるといいです。
また、単語を1回で完璧に覚えることは非常に困難です。ですので、意味・発音・スペルをセットで毎日コツコツと確認していきましょう。何度も書いたり声に出したりしながら完璧を目指しましょう。
5/19㈭ 20:50~21:40
中2A 数学
テスト対策
文字を使って説明する問題の続きを解説しました。必要な文字の数、使い回せる言い回しなどポイントを抑えた回答を作ることができるようになってきました。文字について解く問題の特に分数が含まれているものがみんな苦手だったのでもう一度復習しました。目的の文字について解くために何が邪魔で何をしたらいいかを考えていくようにしましょう。この考えには式変形に目的意識を持たせる意図があります。がむしゃらな変形をしてたまたま答えが出たとはならないようにしていきましょう。
5/25㈬ 19:55~20:45
中2A 数学
テスト対策
全体を通して重要な部分の復習をしていきました。等式変形のマイナスの分配法則にはしつこいくらい気をつけてください。学校のワークも少なくとも1週は終わっていなければなりません。授業中に説明した出題されやすい形式などの問題は重点的に復習をして、初めて直面するといった問題形式は絶対無いだろうと言いきれるくらい練習しましょう。
5/25(水)20:50-21:40
中2A 英語
■テスト対策
科書のstarterの内容を復習しました。英作文の際に過去形などを見落としてしまいがちですので、時制をしっかりと意識し細かなミスを極力減らせるようにしてください。
また、前回授業で扱ってから少し期間が空いてしまっているので、単語や熟語をしっかりと復習し、テストに臨んでください。
5/26㈭ 20:50~21:40
中2A 数学
テスト対策
カレンダーや規則性のある表を用いた文字で説明する問題では、囲まれた部分の和などが出題されやすいですが、どんな形の囲い方でもnを適切な場所に置けば計算や説明が簡単になります。十字に囲まれていれば真ん中をnとすれば定数項が消えるといった具体例を元に、どんな形でも先頭をnと決め打ってしまわないようにしましょう。
5/30(月)19:55-20:45
中2A 英語
■テスト対策
Lesson1の内容を復習しました。今回のテストでは接続詞が大きなポイントとなります。英作文では接続詞が文章の前半に来るのか後半に来るのか、接続詞以下の語順に、読解では接続詞の直前で文章を2つに分けて考えるということをしっかり意識してみてください。
また、単語や熟語は見た瞬間に日本語の意味が出てくるくらい徹底的に覚えてしまいましょう。
中学2年生(Bクラス)
5/9㈪ 19:00~19:50
中2B 数学
データの活用
テスト範囲の復習に入りました。データの活用は1年次最後の単元でした。しっかりと復習しないと細かい部分でのミスが重なってしまいます。相対度数の意味を説明できるようにしておいたり、階級と階級値では答えの書き方が違うことなども復習していきました。範囲と階級の幅も混乱しやすいので気をつけましょう。
5/9(月)20:50-21:40
中2B 英語
■教科書本文理解(中2)
to 不定詞の副詞的用法、形容詞的用法を含んだ本文について確認しました。副詞的用法、形容詞的用法では訳が文脈によって多岐に渡ります。ですので、例えば「I go to a farmers’ market to sell my vegetables.」という文章があった場合、
①「to」を挟んで「I go to a farmers’ market(私は生産者(産直)市場へ行きます)」「sell my vegetables(私の(作った)野菜を売る)」と二分割して訳してみる。
②その上で前後の文章の関係性を考え「私は野菜を売る『ために』生産者(産直)市場へ行きます」という訳を導き出す。
というステップを踏んでみてください。
次回はto不定詞が何を修飾しているかにも注目しながら演習に取り組んでみましょう。
5/10㈫ 19:55~20:45
中2B 数学
単項式、多項式
文字式の次数や計算について復習演習をしました。多項式の次数は最も高い次数の項を代表者とすることを忘れないでください。また、特定の文字に注目しない限りはかけられている文字の数が次数です。種類の数ではありません。時間が経って忘れている箇所を把握して修正していきましょう。
5/10(火)20:50-21:40
中2B 英語
■to不定詞(形容詞的用法、副詞的用法)
形容詞的用法の場合、例外はありますが「thing」「anything」「word」など内容が不確定の名詞の後に「to 動詞の原形」という形を取ることが非常に多いです。「word to say」という形があった場合、「言うための言葉」と訳した上で「そもそも言葉とは話す際に用いられるものだから『言うための』という訳では意味が通らない」という思考ができれば、「言うべき言葉」という訳が導き出せるはずです。
機械的に訳す癖がついてしまうことはとても危険です。何故そのように訳すのかということをしっかりと考えながら英文解釈にあたりましょう。
5/16(月) 19:00~19:50
中2B 数学
テスト対策
整数の性質について文字を使って説明する問題の復習をしました。連続する数の場合は必要な文字の種類は1つですが、偶数と奇数の和などのように、異なる2数で、それぞれが独立している場合は文字が2つ必要になります。まずは、問題を説明するのに文字が何個必要かをはっきりさせて、そのあとで文字式に表現してください。部分的にテンプレを覚えるのも有効です。
5/16(月)20:50-21:40
中2B 英語
■教科書本文理解
to不定詞を含んだ文章について教科書本文で確認しました。名詞的用法は「want to 動詞の原形」という形で登場しやすいです。副詞的用法は「to」を挟んで文章を2分割して訳した上で解釈すると文意を取りやすくなります。
また、「for example」以下の文章は前の文章の具体例となっており、文の構造、内容も非常に似ていることも多々あります。抽象文が解釈しにくい場合はその後の具体文を解釈の参考にしてみることも有効です。
5/17㈫ 19:55~20:45
中2B 数学
テスト対策
扇形の面積を半径と弧を使った公式で表せることの説明について復習しました。面積の公式と弧の公式の2つを組み合わせなければなりませんが、1を2×1/2に分解できるかどうかが鍵です。そうして面積の公式の中に弧の公式の形を作って代入しましょう。正しく式変形と過程が書けていればあまり日本語を多く書かなくても大丈夫です。
5/17(火)20:50-21:40
中2B 英語
■教科書本文理解
to不定詞を含んだ文章について教科書本文で確認しました。今回確認した文章には1文が長いものも多く見られました。このような場合、修飾箇所を含んでいたり目的語が並列的に示されていたりします。ですので、まずは主語、述語に着目し、文章の核になる部分を押さえること、前置詞+名詞は修飾部分になるので括弧で括り出すことを意識して文章の構造を視覚的に掴むことを意識してみてください。
5/23㈪ 19:00~19:50
中2B 数学
テスト対策
問題文から文字を使って等式を表す方法について復習をしました。男子と女子のそれぞれの平均が文字で用意されていて、全体の平均値がわかっているときの文字の関係を等式であらわす場合、平均は合計と人数から求められることを利用して全体の平均で等式を作ることができます。何についてのイコールなのかを意識しましょう。
5/23(月)20:50-21:40
中2B 英語
■テスト対策
対策用小テストに取り組みました。接続詞ifやwhenはその内容が未来についてであろうと未来形を使わない、接続詞が文章の前半に来る場合はコンマを入れる等忘れてしまいがちな箇所は要注意です。
また、単語や熟語も何となく覚えているではなく、しっかりと書けるようになるまでしつこいくらいに確認してテストに臨んでください。
5/24㈫ 19:55~20:45
中2B 数学
テスト対策
文字について解く問題の変形がかなり正確になってきました。作りたい形を正しく予測できていて、そのために両辺をどうするかという考え方がようやく繋がってきました。復習でわからない問題があったとき、すぐに答えを見たり隣の人に聞いたりせずにノートを見返せるようになった生徒が現れ始めました。良い事はどんど真似していきましょう。
5/24(火)20:50-21:40
中2B 英語
■テスト対策
接続詞について復習しました。「if」は「もし〜なら」という未来のニュアンスを含むため、if節内に「will」や「be going to」を使うことはできません。特に間違いやすい箇所なのでしっかりと理解しておいて下さい。接続詞で躓く生徒は非常に多いですので、接続詞の考え方や注意点をもう一度しっかりと押さえて復習を行っていきましょう。
5/30㈪ 19:00~19:50
中2B 数学
テスト対策
文字式と図形についての復習をしました。1つのことを2つの方法で表現して等号で結ぶことが重要です。ただ、解き方はわかったけど円錐の側面の弧の求め方を忘れてしまったので計算できないということはあってはいけません。過去の内容は全て使いこなせることが前提になっているのが数学です。テスト期間のテスト範囲だけの復讐というのに囚われないようにしましょう。
5/30(月)20:50-21:40
中2B 英語
■テスト対策
Lesson1について復習を行いました。英語が苦手だと感じている生徒ほど、まずは主語と動詞を確定させる、文章を細かく区切って考えてみるという基本に立ち戻って英語を読んでいってみてください。
また、わからない単語が出てきた時はすぐに聞くのではなく、教科書で調べてノートに纏めておくということも有効です。
5/31㈫ 19:55~20:45
中2B 数学
テスト対策
文字式の百分率の計算が非常に苦手です。100人の3%は3人と計算ができるのに、x人の3%が3x人になってしまいます。その答えで本当に正しいのかを考えながら発言するようにしましょう。3%って少ないのに計算結果がxの3倍というのはありえない、だから計算方法が間違っている。正しい計算は100人を具体例とすると3人だから…というところまで考えてください。考えなければ勉強は進みません。
5/31(火)20:50-21:40
中2B 英語
■テスト対策 接続詞when、if、becauseについて復習を行いました。英作文ではコンマの有無から接続詞が文章の前半に来るのか後半に来るのかを判断すること、接続詞以下は主語、動詞の順番に並ぶということをくどいくらい意識してください。また、英文だけでなく、日本語文も文章を細かく区切って考えてみると英作文が書きやすくなります。最初から全体を見るのではなく、困った時ほどまずはパーツごとに考えてみましょう。
中学3年生(Aクラス)
5/9(月)19:00-19:50
中3A 英語
■現在完了進行形と現在完了
現在完了進行形と現在完了について演習形式で確認しました。現在完了では動詞の過去分詞形の知識が必須となりますので、基本の「原形の語尾に(e)dをつける」規則動詞だけでなく、不規則動詞も何度も演習を繰り返す中で抜けが無いようにしていきましょう。
また、例えば「プレゼントを買う」という文章から英作文を作る場合には「buy a present(プレゼントを買う)」「get a present(プレゼントを“買って”手に入れる)」の2パターンが考えられます。受験の英作文を見据えて使える表現の幅も徐々に増やしていくことを意識してみてください。
5/11(水)19:00-19:50
中3A 英語
■教科書本文理解
動詞のing形、過去分詞形の修飾表現について教科書本文の中で確認しました。
「The girl playing tennis is Yuka.」という文章があった場合、「テニスをしている女の子はユカです」と訳すことができます。進行形や受動態と混同しないように注意してください。また、修飾部分を見分けるためにはまず文章中の述語(動詞)を確定させることが非常に有効です。修飾表現が入ってくると一文が長く複雑化しますが、そのような時こそ文章の構造をシンプルにすることを意識してみてください。
5/11㈬ 20:50~21:40
中3A 数学
テスト対策
データと確率のついての復習をしました。データが偶数個のときの四分位数の計算は意識してできていました。四分位数で区切ったときに、いくつ以上のデータが少なくとも何個あるかを読み取る解説をしました。箱ひげ図から読み取れることとそうとは言いきれないことを正しく区別できるようになっていきましょう。
5/13㈮ 20:50~21:40
中3A 数学
テスト対策
箱ひげ図の第3四分位数以上の範囲にいくつのデータが存在するのか数えられるようになりましょう。また、いくつかのデータが不明な場合は、範囲や中央値などからどれくらいの大きさかを判断しなければなりません。1つずつ可能性を潰していって、必ずここに入らないと中央値が問題の通りにならないといった解き方をしていきましょう。
5/16(月)19:00-19:50
中3A 英語
■模試解説
英語では文法的な知識だけでなく、読解力も試されます。ですので、長文を読む際には①接続詞があった場合はチェックし、前後の関係性を掴む、②代名詞があった場合はその指示内容を押さえる、③数詞が出てきた場合はそれぞれを整理しながら読み進める、④セリフが出てきたら繋がりを押さえる、という4点を意識して読解に当たってみてください。読み違いが減り、見直しの際も思考の流れを確認しやすくなるはずです。
5/18(水)19:00-19:50
中3A 英語
■教科書本文理解
動名詞、過去分詞の修飾表現を含んだ教科書本文の解釈を行いました。前置詞+名詞の修飾表現などがあると1文が長くなったり訳しにくくなったりしますので、主語、述語をまずは確定させ、修飾部分を括弧で括り出し文章の核を押さえることが大切です。受験本番や模試でも長文の解釈は必ず問われますので、意訳のしかたなども含め練習していきましょう。
5/18㈬ 20:50~21:40
中3A 数学
模試解説
第2回統一模試の解説をしました。全員が時間が足りなかったので具体的な時間配分の目安を説明しました。特に前半で時間を取られすぎないことに注意しましょう。後半の問題は、時間に追われる気持ちもありますが、まずはしっかりと問題文を読みましょう。最後の1次関数の問題は1°重なるごとに面積がいくつ増えるかを導いてあげることが時短のコツです。
5/20㈮ 20:50~21:40
中3A 数学
テスト対策
対策用小テストに取り組みました。説明問題中心に出題しましたが、文字式の使い方に確かな根拠が見えるようになっています。問題文にこう書かれているから数式はこうでないといけないといった細かい部分の説明が的確になっていて素晴らしいです。基礎も応用もたくさん解いてきましたが、最後にもう一度全体復習をしていきましょう。
5/23(月)19:00-19:50
中3A 英語
■テスト対策
対策用小テストに取り組みました。現在完了、受身についてはしっかりと身に付いていると言えます。特に現在完了では完了、経験、継続によって相性の良い表現があるので、しっかりと整理しながら押さえてください。
また、今回のテストでは2年生の教科書の内容も範囲となっているため、単語や熟語も確認しスペルミスなど勿体ない失点をしないようにしましょう。
5/25(水)19:00-19:50
中3A 英語
■テスト対策
教科書のstarterの内容を復習しました。文法的には2年生までの内容(現在完了やto不定詞、接続詞)がメインとなりますので、この単元の文章がスラスラと読めれば2年生までの内容は十分に理解出来ていると言えそうです。
また、前回授業で扱ってから少し期間が空いてしまっているので、単語や熟語をしっかりと復習し、テストに臨んでください。
5/25㈬ 20:50~21:40
中3A 数学
テスト対策
基礎計算や基本問題に関しては何も言うことはありません。入試レベルの応用問題にチャレンジして思考力を鍛えていきました。問題文で指定された文字の条件を厳密に伝えるために、さらに別の文字式で置き換えるというのはかなり高度な操作ですが、過不足なく情報を数式にするという意識は非常に大切です。必ず自分の数式で問題文に対する反例が無さそうか考えていきましょう。
5/27㈮ 20:50~21:40
中3A 数学
テスト対策
小テストプリントの解説と、前回に続いて入試レベル難問にチャレンジしていきました。学校によっては今週からテストになりますが、もうやっていない問題はないほどの演習量をこなしてきました。あとはそれを時間内に素早く引き出すだけです。引き出しの速さを意識して短時間で解く練習もしていきましょう。問題文を読んで、すぐに類題が思い出せるくらいを目安にした復習を最後までやりきってください。
5/30(月)19:00-19:50
中3A 英語
■テスト対策
Lesson1の内容を復習しました。この章でテーマとなっている現在完了進行形、現在完了についてはしっかりと身に付いていると言えます。単語や熟語については見た瞬間に日本語の意味が出てくるようにし、なおかつ読めるけど書けないというところまで徹底的に弱点を潰していってください。
中学3年生(Bクラス)
5/10(火)19:00-19:50
中3B 英語
■本文内容理解
受け身形を含んだ教科書の本文について説明しました。まずは「be動詞+過去分詞形」で「〜される」、「by A」で「Aによって」(動作主)という基本的な形に慣れてしまいましょう。これから動作主の省略や能動態と受動態の書き換えなど徐々に複雑な内容に入っていきますが、何よりも基本をしっかり押さえることが何よりも大切です。学校では受け身形という名前で習うことが多いと思われますが、受動態とも呼ばれることも合わせて覚えておいてください。
5/10㈫ 20:50~21:40
中3B 数学
データ、確率
テスト対策の復習に入りました。中央値や四分位数などの用語の意味を確認していきました。データが偶数個のときの中央値の求め方も意味を理解していれば計算方法が分かります。確率は樹形図や表を作ってわかりやすく探すことを意識してください。並べる問題と組み合わせでは数え方が違うことにも気をつけましょう。
5/13㈮ 19:55~20:45
中3B 数学
テスト対策
式の計算と展開の復習演習をしていきました。乗法公式の展開のときに1次の項が抜けてしまうことがあります。公式が暗記できているかどうかではなく、分配法則からその公式が導けることを重要視してください。また、共通因数は文字だけでなく数でも存在しえます。言われたら当たり前に思えるようなことも意外と見落とすことがあるので、練習のうちに自分が見落としたポイントを把握しておきましょう。
5/13(金)20:50-21:40
中3B 英語
■本文内容理解
受け身形を含んだ教科書の本文について説明しました。「be動詞+過去分詞形」の間に頻度を表す副詞などが挟まっている場合も多くあります。このような場合、受け身形だと見落としてしまう可能性がグッと高まってしまいますので、あくまでも基本的な形をしっかりと押さえておいてください。
また、現在完了や接続詞that、to不定詞などの過去に学習した文法事項も当然文章中には紛れていますので、上手く解釈できないなと思ったらその都度復習を行う癖を付けましょう。
5/17(火)19:00-19:50
中3B 英語
■模試解説
英語では文法的な知識だけでなく、読解力も試されます。ですので、長文を読む際には①接続詞があった場合はチェックし、前後の関係性を掴む、②代名詞があった場合はその指示内容を押さえる、③数詞が出てきた場合はそれぞれを整理しながら読み進める、④セリフが出てきたら繋がりを押さえる、という4点を意識して読解に当たってみてください。読み違いが減り、見直しの際も思考の流れを確認しやすくなるはずです。
また、受験にあたり英単語の知識は必要最低限のものになりますので、わからない単語があれば調べながら復習するように意識してみてください。
5/17㈫ 20:50~21:40
中3B 数学
模試解説
今回の模試は時間配分に特に気をつけなければならいなもんでした。前半で捨てる問題が発生すると不安になってしまいますが、全体の点数を安定させるために捨てる判断は素早くしましょう。1分手が止まったら次の問題に進んでください。1次関数と反比例の問題で、交点は連立ということはすぐに対応出来ていました。座標から底辺や高さの値を見つけて面積を求める方法は必ず復習してできるようになっておきましょう。
5/20㈮ 19:55~20:45
中3B 数学
テスト対策
対策用の小テストを行いました。図形の面積などの公式を利用して複数の文字の多項式を1文字に置き換えることで等式を説明する問題解き方を定着させましょう。この単元に限らず、1つのものを2つの別のアプローチで表現して等式や代入でまとめるというのは有用なので覚えておきましょう。
5/20(金)20:50-21:40
中3B 英語
■教科書本文理解(中3)
長文の解釈を行いました。今回は前回以上に受け身が多用されています。be動詞と過去分詞形の間に副詞が挟まると受け身だと見抜くことがやや難しくなりますので、副詞を置く際のルールも併せて確認しました。
並べ替えや英作文に取り組む際にも重要ですので、これから練習してマスターできるように頑張りましょう。
5/24(火)19:00-19:50
中3B 英語
■教科書本文理解(中3)
前回に引き続き教科書の長文を解釈しました。複雑な文章をいかにシンプルにするかを確認しました。1文が長かったり複雑な文章には修飾表現が含まれています。主語と述語(動詞)をまずは押さえ、動詞からその後の名詞(to不定詞を含む)を目的語または補語と判別します。そして、前置詞+名詞などの修飾表現を括弧で括って文章の構造をシンプルにし、訳が混同しないように意識していきましょう。
また、意訳の仕方も説明しましたので、ただ訳を丸暗記するのではなく、どうしてそのような訳になるのかをしっかり考えながら読解練習にあたってみてください。
5/24㈫ 20:50~21:40
中3B 数学
テスト対策
整数の性質を文字式を使って説明する問題の復習をしました。手法の大筋自体は2年に学習済みのものですが、そこに平方や乗法公式が必要になっています。問題文の文章量を減らすために表現が比較的難解になっていることがおおく、正しく問題文を理解出来なければ立式が出来ずに終わってしまうことがあります。細かい用語の意味や計算の指示を適切に読み取っていきましょう。
5/27㈮ 19:55~20:45
中3B 数学
テスト対策
小テストプリントの解説を行いました。同じ公式を使う因数分解の問題でも正解していたり間違えたりしている場合があります。無意識に答えになりそうな数値を思い浮かべてしまって、よく考えずに手癖で書いてしまっていませんか。確かに12の2乗が出てくる問題は、24という数よりも間違いなく登場回数が少ないです。うっかり24と書いてしまう気持ちもわかります。それを直せるのは知識教養です。144が12の2乗と知っているだけでもこのミスはかなり減ることでしょう。
5/27(金)20:50-21:40
中3B 英語
■テスト対策
教科書のstarterの内容を復習しました。文法的には2年生までの内容(現在完了やto不定詞、接続詞)がメインとなりますので、この単元の文章がスラスラと読めれば2年生までの内容は十分に理解出来ていると言えそうです。
また、文法事項だけでなく単語や熟語の知識も必須ですので、テストの有無に関わらず毎日コツコツとそれらの確認を行っていきましょう。
5/31(火)19:00-19:50
中3B 英語
■テスト対策
Lesson1の内容を復習しました。この章でテーマとなっている現在完了進行形、現在完了の基本的な形についてはかなり身に付いてきています。三単現などにも注意を払い、細かなミスを極力減らせるように意識してみてください。また、単語や熟語については見た瞬間に日本語の意味が出てくるように徹底的に復習しましょう。わからない単語が出てきた時はすぐに聞くのではなく、教科書などで調べ、ノートに纏めておくと語彙の蓄積に繋がります。
5/31㈫ 20:50~21:40
中3B 数学
テスト対策
式の値を求める問題で、aとbそれぞれの値がわからなくてもa+bとabの値から導けるタイプのものは必ず解き方を覚えてください。0を足す、その0は問題を解くにあたって必要な形に直すことを意識してください。難問を解くとき、分からないから答え合わせまで何もしないで待っているといった姿勢はすぐにやめましょう。どこまでどんな風に考えられたかといった思考の過程が重要です。
中学3年生(理科) A・B合同
5/9㈪ 19:55~21:40
中3 理科
慣性の法則、仕事
慣性の法則から仕事についてまで解説しました。力が働いていないときや釣り合っているとき、静止している物体は静止し続けようとし、動いている物体は等速直線運動を続けようとします。身の回りのできごとで慣性がわかりやすく体感できるものがあります。バスや電車などの具体例で説明できるようにしておきましょう。仕事については、力の大きさとその方向への移動距離の積であり、単位はジュールであることをまずは覚えなければなりません。
5/16㈪ 19:55~21:40
模試解説、仕事
今回の模試は知識問題が多かった印象です。用語を知っているかどうかといった単純なものもあれば、実験結果について考察せずとも知っていれば結果とそこから言えることが答えられる問題もありました。わからなかった部分はすぐに復習しましょう。少ない計算問題の中では、酸化しきっていない銅がどれくらい残っているのか求める問題が超重要でした。銅と酸素の質量の比から酸素と結びついた銅の質量を求めましょう。
5/23㈪ 19:55~20:45
中3 理科
力学的エネルギー
運動エネルギーと位置エネルギー、力学的エネルギーについて解説しました。速ければ速いほど、重ければ重いほど運動エネルギーは大きく、高ければ高いほど、重ければ重いほど位置エネルギーは大きいと覚えましょう。ふりこやジェットコースターの例を用いて位置エネルギーと運動エネルギーが移り変わっていくことと、その総和である力学的エネルギーは保存されることも絶対に覚えなければなりません。
5/30㈪ 19:55~21:40
中3 理科
物体の運動
物体の運動についての全体的な復習をしました。基本的な用語の理解は説明できるかどうかで判断しましょう。力のつりあいと作用反作用は全く異なったものです。力の向きと大きさの共通点だけから同一視するのは大変危険です。運動の様子が変化する問題では、場面毎の実験の状況を正確に思い浮かべたりメモしたりしながら、どう運動が変化するかを確かめた上で問題を解き進めていきましょう。