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夏の成果は果たして・・・

毎年のことながら夏期講習明けに大躍進を遂げる子たちが今年も大勢いました。
模試の成績は学校の定期テストと異なり、一朝一夕には伸びません。
20点アップするだけで合格判定が変わり、40点アップすると志望校を変える必要まで出てきます。
そんな中、本当に中3生の皆さん頑張りました!

また400点越えが今年は多いことも特徴です。
新潟高校普通科のS判定ラインが今回は408点だったので、皆さん大健闘でした。
成績が伸びる子の特徴とは?
これは、去年の夏期講習後に投稿した動画ですが、やはり成績が爆伸びする子には共通項があります。
それは、「勉強をした」ということです。
当たり前のように思われるかも知れませんので少しだけ付け加えます。
「人よりも勉強した」
「自分を追い込んでストイックに勉強した」
「自分なりに考えて勉強した」
子たちは総じて点数を大幅に伸ばしました。
夏休みや冬休みは自由な時間が多い分、自分で自分を管理することが求められます。
そういった意味では半強制的に勉強をせざるを得ない夏期講習に参加するメリットはあると思います。
しかし、常々申し上げていることは成績アップには何より自習が肝心です。
新潟県の中学3年生の勉強時間は半減?

これは毎年文部科学省が実施している学力調査とアンケートの結果です。
対象は小学6年生と中学3年生ですが、新潟県の中学3年生で1日2時間以上勉強している子は全国の30.1%を大きく下回る16.9%となっています。
SNSやゲームに費やす時間が増え、勉強しなくなっているのが実情です。

その一方、「授業の内容はよくわかる」と回答している子の割合は全ての教科で全国を上回っています。
非常にまずい状態だと思いますが、塾生の皆さんには「これはチャンスだ」と伝えています。
裏を返せば、1日2時間以上勉強するだけで勉強量は県内上位16.9%に入るのですから。
では、3時間勉強したら?
4時間、5時間やる子はどれくらいいるのか?
毎日欠かさず6時間やる子はおそらく20人もいないでしょう。

非常に厳しい数字が突き付けられていますが、ぜひこれを好機ととらえ、攻めの気持ちで勉強に打ち込んでくれればと思います。

1日の勉強時間が減少しているのは新潟県だけに限りませんが、それにしてもすごい勢いで勉強する子が減ってきています。
今年は長岡高校も新潟南高校も定員数を削減するということでしたが、それが倍率や入試難易度にどう影響するのかはまだ何とも言えません。
国立大学が大幅な定員削減を検討しているという話も耳にします。
いずれにせよ受験は相対的なものですので、他に抜きんでるつもりで勤しんでもらいたいと思います。

全力でやれば成果はでますし、自分をもっと好きになれると思います。
今回点数が大幅に伸びた子たちは本当に頑張りました。
悔しくも伸び悩んだ子たちは、何が足りなかったのかよく考えて今日からの学習に活かしていただければと思います。
塾生の皆さんにはこちらから声掛けをさせていただきたいと思います。
皆さんには我々が付いています。受験まで一緒に駆け抜けていきましょう!
