第一回新潟県統一模試の結果について

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2026年度の受験スタート!

本日4月16日㈭に第一回新潟県統一模試の結果が公開されました。

春先の高校受験対策講座でもお話しましたが、
約1年におよぶ受験生活をうまく乗り切るには9回ある新潟県統一模試を活用するのが最適です。

定期テストの勉強は長くて1か月ほどですが、高校受験は1年間をかけて取り組む必要があります。

長いレースなので、途中で立ち止まったり、ペース配分がうまくいかないこともあると思います。

しかし、この新潟県統一模試は年9回ありますので、都度その模試を目標に勉強を進めることで結果的に高校受験対策になります。

短いダッシュを9回やるイメージです。

新潟県統一模試は新潟県公立高校入試の内容と非常に近いです。

そのため、結果的に公立高校入試の過去問を1年間かけて解き進めるのと近い効果が生まれます。

いよいよ受験生だけど、何から勉強したら良いんだろう?

・・・という方は「新潟県統一模試」から取り組めばよいと思います。

特に個別指導塾の場合、定期テスト対策は授業の中でやってくれますが、受験対策は十分でないというケースが多々あります。
そういうご家庭こそ、新潟県統一模試に取り組むことをおすすめします。

また会場受験と自宅受験を選べますが、絶対に会場受験をおすすめします。

本番により近い環境で取り組むことが大切だからです。

模試の判定は『変わる』

よくあるのが、第一志望の合格判定に一喜一憂するだけになってしまい、間違えた問題や理解が十分でなかったところの解き直しが足りないというケースです。

模試の判定は後半になると変わりますので、最初は全くあてになりません。
今回合格判定でも、この先どうなるかはわかりません。

ずっと順調だった子が冬期講習前後でD~C判定を取って青ざめる、そんなことも新潟県統一模試では起こります。

逆にずっと努力圏だった子が最終的にS判定を取り、志望校を2段階アップさせることもあります。

両者の違いは「受けた模試の解き直しをしっかりしていたか否か」です。

成績アップに一番必要なことは
『わからないところそのままにしないこと』です。

これをしないということは、
『穴』の空いたバケツで水汲みをするのと同じです。
いつまで経っても水は溜まりません。

とにかく全9回分をしっかり復習し、『穴』が無いようにするだけで本番の公立高校入試の点数が取れます。

佐藤塾では模試の問題を解説しておりますので、塾生の皆さんは同じ模試を受けたら500点が取れるようストイックな姿勢で臨んでください。

特に350点以上取れる子たちは、統一模試で400点以上を取ることを一つの目標としてください。

また新潟高校理数科を目指す子たちはトップ80位以内以上が目標です。実際には新潟県統一模試を受けない子たちもいるので、よりストイックに上位を目指す必要があります。

定期テストではわからない本当の実力

これは地域によって異なるのですが、定期テストのボリュームゾーンが450点以上という学校も存在します。

そのため、定期テストでは安定して高得点が取れていても、摸試では全然ということもあります。

模試では総合力が試されるため、本当の実力がわかります。

例えば附属長岡中学校で定期テスト400点弱の子たちが、模試では他校の定期テスト470点以上の子たちを圧倒することも珍しくありません。

定期テストの難易度は各中学校によって異なります。

そして、高校入試の合否は相対的なものです。

本当の自分の立ち位置を知るためには模試の受験が必須であり、それなくして真の立ち位置を知ることはできません。

5月には第二回新潟県統一模試がありますので、それまでの期間しっかりと予習を進め、摸試に備えてください。

中学3年生になりましたら、定期テストより模試に徐々にウエイトを移していく必要があります。
このマインドセットをうまく切り替えられるかがとても重要です。
(例年、この切り替えができる子ほど、成績を伸ばしています。)

お子さんがこの切り替えをする前に、まずは親御さんのマインドセットを変えることが肝要です。

高校受験は山あり谷ありですが、1年間計画的に進めていけば、志望校合格はぐっと現実的なものになります。

次の春を笑顔で迎えられるよう、今からしっかりと目標を意識して取り組んでいきましょう!

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